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ファイル627:歩の気迫!炎の木刀と氷の木刀!!

「よーし、次はアタシが出ますよぉ〜!!」

歩は軽快に進み出た。

マンハッタン
「相手は我らを裏切ったあの女か。ソーテルヌ、行け。」

ソーテルヌ
『ペンデュラムアッド構成員
=クラス=
ビショップ』
「はい。」

カミュ
「第5戦!アル、西沢歩!ペンデュラムアッド、ソーテルヌ!開始!!」

ソーテルヌ
「アタシも:RINGは使わない。アンタなんか、これで充分よ!!」

そう言うと、ソーテルヌは水色の木刀を出した。

ジャキッ!

ソーテルヌ
「アタシ愛用の木刀、影氷斬よ。アンタも持ってるんでしょ?これと対になる刀を。出しな、勝負しましょう。」


「言われずとも出してあげる。影炎斬!!」

歩も影炎斬をかまえた。

歩・ソーテルヌ
「勝負!!」

歩とソーテルヌは、ぶつかり合った。

ガキィン!!

ソーテルヌ
「1つ聞く!なぜペンデュラムを裏切った!!」


「そんなの簡単。自分が間違った事をしている事に気づいたからよ。その事を気づかせてくれた康太郎君に、アタシは感謝している。アタシは康太郎君のためなら、この命だって捨てられる覚悟がある!アタシは、彼の一生懸命で健気な姿に惹かれ、惚れたから・・・」

歩はソーテルヌを弾き飛ばす。

ドカ!!

ソーテルヌ
「ぐっ!!」

ソーテルヌは体勢を立て直す。


「だからアタシは彼のために戦う!!まがりなりにも彼の執事と約束したしね。」

歩は笑顔で言った。

ソーテルヌ
「ぬかせ!ならその決意、アタシが粉々に砕いてやる!!」

ソーテルヌは魔力を込め始めた。

コォォォォォ・・・

ソーテルヌ
「散りな!!絶対零度雪崩!!」

ソーテルヌは雪雪崩のエネルギー波を放った。

ヒュゴォ!!


「そこまで言うなら、アタシも本気でやらないとね。」

歩は魔力を込め始めた。

コォォォォォ・・・


「焼き尽くせ!!真・歩・影超爆裂炎冥斬(シャドーセーフティーシャッター)!!!」

歩は強烈な炎を放った。

ゴォッ!!

炎の竜は雪崩の壁を突き破り、ソーテルヌに向かって行った。

ソーテルヌ
「キャアアアアア!!」

直撃を受けたソーテルヌは、吹き飛ばされ気絶した。

ドザァ!

歩はソーテルヌに近寄ると、彼女の手から木刀を取った。


「この木刀、有意義に使わせてもらうわね?」

歩は笑顔で言った。

カミュ
「第5戦!勝者!アル、西沢歩!!」

やっぱり歩は強かった!!

次回はハヤテの恋人、咲夜が戦う!!


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