ファイル567:ダゴンに注目された哀!!
カミュ
「1STバトル勝利おめでとうございます。明日の2NDバトルに備えてください。明日のバトルも3VS3!場所は砂漠フィールドにてとり行います。良い夢を・・・」
その夜
ペンデュラム城
スレイプニル『正直、あれほどの力をこの短期間で身につけるとは思いませんでしたよ。先程も『哀と戦いたい』という者が何人も申し入れをして来ました。ドレイク!トード!イフリート!ビターズ!ETC・・・』
ダゴン『ドレイクやトードまで?そりゃスゴイ!!ナイト級にまで興味を与えちゃったか、哀は!でもまだダメだよ。ゲームはすぐ終わっちゃつまらないよね。育てて育てて・・・熟しきってから・・・食べるんだ。』
その時、女の声が聞こえた。
「ダゴン・・・話がある。ちょっと良い?」
ダゴン『えーと・・・君は確か、本堂瑛美。キュラソー・・・だっけ?戦争幕開け前の時、1人で勝手な行動をして哀と戦って・・・負けて、大事な者を・・・壊されちゃった人。』
瑛美
「一番過酷な試練の扉の:RINGをちょうだい。アタシは修業をし直す。」
スレイプニル『本当に一番強烈なヤツで良いのか?死ぬぞ、オマエ。』
瑛美
「・・・あんな物見せられちゃったら・・・アタシもやるっきゃないっしょ。アタシはナイト級まではい上がる。哀を殺す。そして、海斗をあんな姿にしたヤツも殺す。」
翌日
カミュの前に、コナン・松葉・玲子が進み出ていた。
カミュ
「さて・・・本日の組織対戦のメンバーはこの3人ですか!昨日とは全くちがうメンバーですね。結構結構♪」
秀一
「なぜオレが入っていない!?」
玲子
「シュウちゃん昨日思いっきり暴れたじゃない!!今日はアタシ達に暴れさせて!!」
秀一
「誰がシュウちゃんだ!!」
瑛祐
「まぁまぁ、赤井さん。結局、哀ちゃんと康太郎君は帰って来なかったな。今頃どこで何をしてるんだ?」
松葉
「あの2人の事やから、どっかで修業でもしてるんやろ!安心せぇて!!」
コナン
「そっ。今日はボク達に任せて!!そういえば、刃・・・リアンちゃんはまだ来ないの?」
ユーリ
「最近寝不足で、ずっと爆睡してるらしい・・・」
コナン
「・・・」
カミュ
「それではあなた方を本日の舞台へお連れします。用意は良いですね?」
3人は頷いた。
カミュ
「ワープゲート!!砂漠フィールドへ!!」
ヴン!!
トッ!
コナン
「わっ・・・」
組織対戦2NDステージ 砂漠フィールド
玲子
「うわっ!広いわねーっ!ここで戦うのね!?」
松葉
「暴れ甲斐があるやなーい♪」
「3人共どっか行っちゃったぞ!?」
「これじゃ戦況がわからねぇ!!」
「イヤ、見ろあれ!!」
ボゥ・・・
球体のような物に、コナン達の姿が映った。
「おお!あれで見れるってか!!」
「意外と親切だなペンデュラム!!」
「ペンデュラムなんか誉めるなバカ!!」
カミュ
「出でよ、ペンデュラムアッド!!」
カミュが叫ぶと、3人の男女が砂から現れた。
ボッ!!
カミュ
「サンブーカ!!シャルトリューズ!!スーズ!!」
玲子
「よーし出て来たわ!!まずはアタシが・・・」
コナン
「ちょっと待って!!」
ズテッ!
コナン
「ボク、行くよっ!!よっしゃーっ!!」
コナンは走って行った。
玲子
「(独特の世界観を持った子ね・・・さ、逆らえない・・・)」
スーズ
『ペンデュラムアッド構成員
=クラス=
ルーク』
「アタシから行くよ。」
ザッ!
コナン
『アル メンバー』
「(がんばるからねっ、哀ちゃん!!)」
ダゴン『出て来ましたね、コナン・・・戦いを仕掛けてくるとは・・・どんな気分ですか?クイーン♪』
????・??????
『ペンデュラムアッド構成員
=クラス=
クイーン』
「最高ね。私が会いたかった人間・・・私に会いたがっている人間・・・今回の組織対戦ね・・・ダゴン。面白い事になりそうだわ。」
この女の正体は、一体・・・?
次回、コナンの初陣!! |