挿絵表示切替ボタン
▼配色







▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる
東方神記録 作者:ドラゴン

地上の都

しおりの位置情報を変更しました
エラーが発生しました

ブックマークしました。

設定

更新通知 0/400

設定を保存しました
エラーが発生しました

カテゴリ

ブックマークへ

以下のブックマークを解除します。
よろしければ[解除]を押してください。

ブックマークを解除しました。

1/10

始まり

初めましての方は初めまして!
この話は誤字脱字があるかもしれませんが、そこは見逃してあげてね
では

ゆっくりして逝ってね!
「ん?……あ?……ここ……は?」

そこは暗く、なにも無い空間だった。

「ぐ……ここは…なんか見覚えのあるような……」

頭が痛い、何かに頭を殴られたみたいに

「起きた?」

俺の目の前に誰かが立った、その誰かを見上げた
その顔を見た瞬間度肝が抜かれた。

「り、龍神様!?何故こんなところに!?」

「いや、ここ私の空間だし……」

目の前に居たのは最高神といわれ、神達からも尊敬されている龍神様だった。

「こ、これはご無礼を!!」

土下座をして誠心誠意謝った。
知らなかったとはいえ龍神様の空間で寝ていたのだ。
何故自分があんな場所にいたのか分からなかったが、今は龍神様の事で頭が回らなかった。

「あ〜!いいから頭上げてよ、『ゼウス』」

はぁ、とため息を吐きながらそう言った
その後に

「そもそもゼウスをここに連れてきたのは私だしね」

と言った

「え?龍神様だったのですか?」

龍神はコクッと頷いた。

「少し頼みがあってね、いい?」

「はい、龍神様のご命令、ましてや頼みとなればこのゼウス、龍神様の為に命をも差し出す所存であります。」

方膝を地につけ、忠誠を誓うポーズを取った

「あ〜、そういうのいいからさ、なんか話しづらいし。」

それを見ていた龍神は人差し指で頬を掻きながら言った。

「はい、失礼しました………それで、私に頼みとは?」

龍神は少し間を空けて、言った。

「え〜とね、ゼウス、君には地上を観察して来てもらえないかな、と思って、頼める?」

「え?あ、はい、それくらいなら容易いご用です、ですが何故地上など?」

それを聞いた龍神はゆっくりと口を開き答えた。

「最近地上に人間っていう種族が現れてさ、その人間っていうのが地上でなにかをしているようだから、偵察してきてほしいんだ。」

人間、それなら聞いた事はある
我々のように知恵を持つようだ、一番最初は嘘かと思ったが、龍神様が言うのなら間違いない

「実はツクヨミに偵察に行かせているんだけど、帰ってこないんだ。
だからゼウス、君には人間の偵察、及びツクヨミを見つけ出す。という形になるけど、いいかな」

俺はしっかりと頷いた。
龍神様の期待を裏切る訳にはいかない。

「そう、ありがとね、あぁそうだ、地上に行った時、自らの名前は口に出さない方がいいよ
地上には我々と敵対する悪魔や妖怪がいるから、面倒は避けたいでしょ?」

確かにそうだ、俺は妖怪にけっこう恨まれるような事をしている。
妖怪と戦うような意味の無いことは避けたい

「んじゃ、行ってらっしゃ〜い」

「はい!行って参ります!」

そう言い、地上に向かって飛び出した。
ふぃぃ、さて、ゲームするかな
+注意+
特に記載なき場合、掲載されている小説はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている小説の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による小説の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この小説はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この小説はケータイ対応です。ケータイかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。
小説の読了時間は毎分500文字を読むと想定した場合の時間です。目安にして下さい。
↑ページトップへ