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詩集 心の輝き 作者:透坂雨音
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01 夕日燃える坂で



 温もりたたえた光を背中に受けて この坂を歩く
 ほんの少し前で歩く 君と共に

 いつかから続いてきたこの道が
 毎日共に歩いてきたこの道が

 途切れるだなんて あるはずがないと思っていた
 過去を置き去りにして 記憶さえも消しさって

 燃える坂の熱を この胸に刻みつける




 温もりを求めて 手をつないだ
 思いが燃えて 夕日の熱と共に伝わって来る

 遥か未来にまた君と この坂を歩けるだろうか

 当たり前の日々を駆け抜けたこの坂を




 温もりたたえた光を背中に受けて この坂を歩く
 ほんの少し前で歩く 君と共に

 もうじきこの手は離れるだろう
 きっと遥か彼方に再会する未来まで つながれる事はない

 無視しようのない距離に隔てられた時の中

 君と歩いた時間を忘れないように

 この体に燃える坂の熱を この胸に


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