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3つの私の詩
作:七夜ソラ


未来への道

手を伸ばしても届かないいつも目の前にあるのに・・・

その一歩が踏み出せなくて

自分が変わるとすべてが変わってしまうような気がして
それが怖くてなにもできない

もし私に未来を見つめる瞳があるのならば私はなにをするのでしょう

自分にとって平坦な道を見つけ一番楽な、未来を過ごすでしょう
すべてが自分の思いどうりになる面白みのない世界へ
         
新たな一歩を踏み出すこと

とても怖い事かもしれないけれど
勇気を出して

間違った道だっていいじゃない
途中でそれてもいいじゃない

さぁ、今、新たな未来を進んでいこうよ

輝く未来をみつめて


=*=*=*=*=*=*=


秋の空に

秋の外を歩くと落ち葉を踏みしめる音
穴があいてしまってる落ち葉も茶色くなってしまってる落ち葉も
きれいなガラスの落ち葉もかわいいおもちゃの落ち葉だって
みんな同じ落ち葉なんだよ

すべて私の手にとって鮮やかなものにしようよ

その落ち葉たちがね、銀の風を受けて今、舞い上がり
きらめく銀の風に乗り旅立っていくよ

耳をすますと今も聞こえる落ち葉たちの声が
楽しげな子供たちの笑い声と重なって聞こえる

空を見上げると今も
ほら

落ち葉の旅は続いてる


=*=*=*=*=*=*=


夕暮れの思い出

夕暮れ時、ぼくは母さんと2人で土手を歩く
母さんは片手に大きな荷物もう片手には、ぼくのちっちゃなちっちゃな手

ぼくのそのちっちゃな手は母さんの大きな手に包まれて
そのぬくもりがぼくのちっちゃな手をながれてぼくの心まで届く

母さんの横顔は沈み行く太陽に照らされて暖かく輝いてみえる
母さんが今、ぼくの顔をみたらそんな風にみえてるのかな?

沈み行く太陽、顔を出すお月様

その2人がぼくたち2人に
ほら
手をふってくれている

ぼくはどこまでも広がる大きな空にちっちゃな手を伸ばして

母さんと一緒に出来る限り大きく手をふった











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