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アリス学園へ行こう!
作:高良月奈



1:紹介と再会


えー、登場人物を紹介します!

守雷 優  『森羅万象の神』『光の女神』と呼ばれる神様。
守雷 棗  優の双子の兄。『光の神』と呼ばれる神。(ナツ)
日向 棗  優・棗の幼馴染
佐倉 蜜柑 『無効化』と呼ばれるアリスの持ち主。
今井 蛍  『発明』のアリスのもちぬし。
乃木 流架 優・棗の幼馴染『動物フェロモン』の持ち主。

その他、いますがとりあえず・・・・と言う事で。
優については他の小説に載っておりますので・・・・・・。
よろしければ見てください。


んじゃあ、一言どうぞ。

優「え?私?・・・・よろしく?」

ナツ「守雷棗だー!優にナツ言われてるからナツらしいー!」

はい、この話にはオリキャラさんがたくさん出てきます。
呆れずに見てください。
どうか・・・・・お願いします・・・・・・。


因みに、コレは『学園アリス』の初めからではなく、
途中―――――――、学園祭のメッチャ前からです。

では・・・・・・・・・どうぞ!!!


〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜


「なー、今日転校生来るらしいぞー」
「え?マジ?佐倉みたいのが来るのかー?」

初等部B組、いつも通り荒れ地帯の組。
今の会話を聞いたらしい少女 蜜柑は、言った。
「なんやとぉー!」
少年たちは気にせず、再び言った。
「あ、そういえば、一人スペシャルらしいぜ?」
『えー!?嘘―――!!!』
少年の一言に、全員イキナリ声をあげた。
スペシャルと言うのは、この学園の中での階級。
一番高い位置にいるのが『スペシャル』なのだ。
そして、彼女達がいる初等部では一人しかいないスペシャル。
さわぐのも無理は無いだろう。
「何よそれ!生意気!!!」
勿論、少女正田スミレが黙っているはずが無い。
しばらく、スミレはさわいでいたそうだ。


――――――――――――――――――――――――――――

「はいはい、皆さん転入生だよーv」
B組の担任 鳴海がいつもより楽しそうに言った。
ガラッ!
鳴海の話しはむなしく、転入生はイキナリドアを開けた。

『わぁぁぁぁぁぁっ!!』

キレイな黒い髪、透き通りそうな青い瞳。
転入生は、二人だった。
双子のようで、似ている。
クラスは、思わず歓声であふれた。

「ハジメマシテ、守雷 棗デス。ナツでイイ。」

少年のほうが緊張しているのか、棒読みで言った。
背は、少女と比べて少し高い程度。
平均よりはかなり低い。そして、童顔だ。

「はじめまして。守雷 優だよ。」

少女はにこにこと笑って言った。
長い黒髪は、膝辺りまできているだろう。
それを、上の方で束ねている。
そして、やはり童顔だ。
青い瞳はダサい眼鏡でかくされているが、
やはりかわいい。

「えーっと。ナツ君が優ちゃんの双子の兄だそうですよ。」
鳴海が言った。
皆は、『え?そうなのー?』と言っている。
確かに、妹よりも緊張している少年を見れば、
兄とは思えない。
「優ちゃんは2つアリスを持っていて、スペシャルです」
鳴海が、スラスラという。
そんな事言っちゃっていいのかねー?

「じゃ、二人は後ろの席でね。」

――――――――――――――――――――――――――――


鳴海がいなり、教室は、優とナツの周りにヒトがたかった。
「ねぇ、どんなアリスなの?」
「かわいーねー」
「スペシャルって、すごいねー!」
ナツはおろおろしていたが、優はにこにこ笑うだけだった。
何かを言おうと、優が口を開いた時―――――――――――。
「ちょっと!何よ、生意気!!!」
スミレさんは見逃しません。
人が、道を開けた時。
「!!棗!流架!!!」
優が、イキナリ立っていった。
「・・・・ん?」

棗が、顔の上から漫画を取り、優のほうを向いた。












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