ども。ヨシュアです。 先に言っておきますと、この作品は、僕の頭の中で暴走して出来た作品ですので、上手く纏められる自身はありません… 出来る限り頑張りますので応援よろしくお願いします。
EP:00 血戦
遥か昔…
個々の星がお互いに干渉せず、それぞれの文化を歩んでいた時代…
この世には、古代ベルカ式、ミッドチルダ式に加え、ある一つの星には魔術と呼ばれる物が存在した…
しかし、魔術は、他のベルカやミッドに知られる前に滅びた…
理由は簡単、他の世界へ渡る前に星の文明を伝える物がいなくなったからだ…
魔王の力によって…
魔王は、村で育った小さな少女だった…
少女は、生まれながらに強い魔力を持ち、村人からは魔族に違いないと恐れられ、命を狙われるうちに心が崩壊した…
生きている意味すら分からなくなっていった…
崩壊した心の断片に残るのは、自分を生んだ世界への恨み、憎しみ…
しかし、いくら恨もうが、憎しみを募らせようが、魔術も使えない少女に抗う術は無かった。
やがて、凶刃は少女に襲いかかる…
死ぬ直前思った…
世界を消してしまいたいと…
瞬間、その世界で生まれた負の感情が少女に流れ込む…
こうして、魔王は誕生する…
魔王は、異世界から魔人、魔獣を呼び覚まし、自分の配下へと加えていく。
瞬く間に世界は大混乱へと陥った。
次々と、城や村が破壊されていく。
そんな混乱の中に生まれる物…
希望や願いがあった。
それらが最大に集まった時…ある一人の青年が死亡する。
魔王に対抗するために結集された傭兵の一人。
16歳という年齢で、人一倍強い正義感から志願した青年は、魔人と交戦、人間と魔人、かなう筈が無かった…
血だまりの中で、少年もまた思う。
世界を救いたいと…
希望と願いが少年に流れ込み、ここに勇者が誕生する…
勇者は、仲間を集め反撃に転ずる。
勇者に続くように人間達は魔族を押し返していく。
数年の後、勇者と魔王は激突する!
激しい戦いのすえ、勇者は敗れた。
勇者の仲間達も倒れ、世界は再び暗黒の時代を迎える…
そして、星は闇に飲まれ生命は消えた…
だが、それを魔王は望んでいなかった…
激突の最中に勇者と少し話をした…
そして、この者が作る世界をもう少し見てみたいと思い直す。
しかし、’シナリオ’はそれを許さない…
力に導かれるままに激突し…勇者を殺した。
次の瞬間から、次の勇者が生まれるのを感じる…
しかし、弱い。
人々がいない今、希望の力が弱すぎた。
「そういうことか…
このままでは、終わりはこない…
アレン・テスタクルよ…
お前しか、私を倒せる者はいない…蘇れ…」
魔王の力の一部を分け勇者の体としていく…
さらに勇者の体に、黒いコート、黒いマフラー、黒い仮面を追加する…
「次の世界では私を殺してくれ…」
もう…この時代にはいられないな…
いっそのこと未来まで飛んでみるか。
闇の塊のような球体に包まれ、勇者と魔王は、未来へと転移した…
遥か先の未来、ミッドチルダへと…
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