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軍オタが魔法世界に転生したら、現代兵器で軍隊ハーレムを作っちゃいました!? 作者:明鏡シスイ

23章

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第389話 妖人大陸6

 妖人大陸上空に全長約100mの怪物が姿を現す。
 怪物は見た目はドラゴンに近いが、複数の羽根を持ち、長い腕、強靱な足――あくまで近いだけあって、完全な別種だと一目で分かる。
 何より存在するだけで、ドラゴン以上の重圧を周囲にまき散らしていた。まるで怪物が存在するだけで、重力が10倍以上になったと錯覚するほどだ。

「ピギャアッァアァァッァッァァッァッァアアッ!!!」

『絶死の魔王レグロッタリエ』が、ケンタウロス族に囲まれているにもかかわらず、彼らを完全に無視して上空の怪物のみに向き合う。
 上空の怪物こそが自身を脅かす敵だと本能で理解したのだ。

 魔王レグロッタリエは強化された黒毒を大量放出。
 全てを集束し、一本の黒い杭を作り出す。
 杭は攻城戦などに使われる兵器のごとく太く、巨大で見る者に威圧感を与える。
 だが彼はその姿に満足せず、さらに黒煙を集束させていく。

「…………」

 その杭を前に、受付嬢さんが木製の椅子に座りながら『たんたん』と足で上空の怪物に合図を送る。
 合図を受けた怪物は口を無造作に開く。

 向けられた先は、杭を作り出す『絶死の魔王レグロッタリエ』へだ。
 周囲に居たケンタウロス族が我に返って慌てて退避する。

 両者とも互いにケンタウロス族など眼中にない。

「ピギャアッァアァァッァッァァッァッァアアッ!!!」

 レグロッタリエが溜めに溜めた巨大な杭を発射!
 黒い尾を引き上空を駆ける彗星の如き速さ。

 そしてほぼ同時に、空飛ぶ怪物から白い光のブレスが放たれる。

 黒と白。
 怪物達の中間地点で互いの攻撃が交差する――が、結果はすぐに出る。
 黒い杭を白の光があっさりと飲み込む。
 そのまま白い光は、杭ごと『絶死の魔王レグロッタリエ』を呑み込んでしまう。

 光の奔流に呑み込まれた魔王レグロッタリエは、悲鳴を上げることもできず、細胞一つ残さず地上から消えてしまった。
 たった一度の攻撃でランスが魔法核で強化した『絶死の魔王レグロッタリエ』を文字通り、消失させる。

 たとえ魔術があり、PEACEMAKER(ピース・メーカー)が健在で現代兵器が揃っていても倒しきれるか分からない魔王を、たったの一撃でこの世から葬りさった。

 眩しい光が収まると、魔王が居た場所には底が見えないほどの深い裂け目だけが残る。
 裂け目は森の一部を削り反対側にある街道まで消失させてしまう。
 これだけの破壊力を持つ攻撃にもかかわらず、目が眩むほどの光以外はまったくなにもなかった。

 爆発音、衝撃波、振動、土煙――そういったモノが何一つなかったのだ。

 これほど異常な攻撃をした怪物は、まったく疲れを見せず余裕の態度で上空に浮かんでいる。その表情は心なしか得意気だった。

 この怪物に特定の名前は存在しない。
 あえて付けるなら『マザー』だ。

 元々マザーは六大魔王時代に魔王大陸奥地へ気付くと存在していた。
 マザーは魔物を生み出す。
 その魔物がさらに他魔物を生み出していった。

 次第に魔物達は数を増やし、他大陸にも広がっていった。

 つまりマザーこそ、この異世界の魔物達の起源の一つと断言してもいい存在なのだ。

 魔物大陸の魔物達が、他大陸より凶暴で強力なのもマザーの影響を受けているからだ。
 与えられる影響が大きければ大きいほど、魔物達はより強力になっていった。
 まるでマザーを護る騎士のごとく、外部からの侵入者を拒絶し続けてきたのだ。

 だから、他大陸と違い魔物大陸まったくといっていいほど開発が進まなかった。

 魔物大陸を100階層まであるダンジョンに例えるなら、現在、開発が進んでいるのは約30階層程度。
 女魔王アスーラが眠っていた場所は、40階層の隠れ部屋だ。

 確認されている記録上、もっとも魔物大陸奥地まで到達したのは元始原(01)トップ、人種族、魔術師S級のアルトリウス・アーガーの約50階層。
 彼はそこで、巨大な動く城のような羽根の無いドラゴン陸竜(りくりゅう)と呼ばれる特殊な種をとらえる事に成功している。

 だが、魔術師S級のアルトリウス・アーガーでさえ魔物大陸の中層が限界で、それ以上先に進むことを諦めた。

 一方、マザーは100階攻略後、隠しダンジョンを発見して、さらに100階層下りた場所に居る裏ボスのような存在だ。

 マザーは普段、魔物大陸奥地にあるまさにダンジョンのように入り組んだ地の底で眠っている。
 周囲やダンジョン内部は、マザーを守護するように他大陸とは比べモノにならない凶悪な魔物達が犇めいている。

 受付嬢さんはそんな怪物達のダンジョンを花嫁修業のため走破し、地下で眠るマザーと対峙。
 マザーは一目で受付嬢さんに降伏、服従し、現在は飼い慣らされるようになったのだ。



 受付嬢さんは『用事は済んだ』とばかりに、マザーを孤児院へと向かわせる。

 地上で、戦いの様子を見ていたギギ達もマザーと同じ方向――孤児院へと向かい進む。

 マザーの飛行原理は不明で、羽根を羽ばたかせずともまるで空中を滑るように音もなく移動する。
 孤児院へ移動すると、再び音も、風圧、振動、巨体も感じさせない軽やかさで着地した。

 これほどの怪物を前に、孤児院に集まった皆が混乱し、怯え、乱れてもおかしくはなかったが、エル達の知り合いである受付嬢さんが居るのでとりあえずの混乱は避けられる。

 代表して孤児院まで戻っていた彼女の知り合いであるギギが尋ねた。

「お、お久しぶりです。どうしてここに? いや、まずその後ろの魔物はいったい……」
「お久しぶりです、ギギさん♪」

 久しぶりに会う想い人を前に、受付嬢さんの語尾が跳ねる。
 彼女は今更、髪の毛の乱れや服装の皺、汚れをハタキつつもギギの問いに答えた。

「実はちょっと花よ――」
「はなよ?」

 さすがの受付嬢さんも台詞を途中で止める。
『魔物大陸へ花嫁修業をしに行っていた』とは言えない。
 この異世界でも最も危険度の高い魔物大陸奥地に花嫁修業をしに行っていたという、正気の沙汰ではない行為が恥ずかしかったわけではなかった。

 想い人であるギギに『花嫁修業をしていた』と自分の口から言うのが恥ずかしかったのだ。
 根本的に問題はそこではないのだが……。

 受付嬢さんは笑って誤魔化しながら、話を続けた。

「実はちょっと花よ……はなよ……花を摘みに魔物大陸へ行かなければならなくなって。その時、この子に懐かれちゃったんですよ」
「なるほど……大変でしたね」
「いえいえ! むしろ、この子、私は魔物だから『まーちゃん』って呼んでいるんですが、『まーちゃん』と出会えたのは逆によかったです。移動に便利ですし、この子なかなか強くて、か弱い女性の一人旅に重宝しているんですよ」

 ランスが魔法核(まほうかく)で強化した『絶死の魔王』。それを一撃で葬った神話の怪物を、受付嬢さんは『便利』扱いする。
 そんな彼女にギギは気難しい表情で呟く。

「あの魔王を一撃で倒す魔物に懐かれるとは……。受付嬢さんはよほど気に入られているようだな」

 ギギは逃走途中で、マザーが魔王を倒すシーンを目撃していた。
 そんな怪物を従える受付嬢さんの『懐かれた』という言葉を鵜呑みにする。
 ギギの側へと近付いたエルは危機を救ってくれたマザーへとお礼を告げた。

「助けてくださってありがとうございます、まーちゃんさん」

 これに対してマザーは、『グルグルグル』と威嚇音で返す。
 途端にギギやエル、他背後に居る者達が顔色を悪くした。
 黒エルフのシルヴェーヌが従えるドラゴンの幼生体など、怯えて漏らすほどだ。

 皆が恐怖するのも当然である。

 マザーの全長は約100mの巨体。
 牙はエルの身長ほどあり、口を開けば孤児院など軽く丸飲みに出来る。
 生物として本能的に怯えてしまうのは必然だ。

「あら?」

 唯一、マザーの威嚇に対して、怯まない存在が居た。
 受付嬢さんだ。

「あら、あら、あらあらあらあらあら?」

 彼女は『あら』と言葉を繰り返しながら、背後に居るマザーへと体ごと振り返る。
 エル達には背中を向けて、受付嬢さんが笑顔で低い声を呟く。

「私の大切な知り合いを威嚇する悪い子はどこかしら?」

 途端にマザーは従順な子犬の如く、仰向けに巨体をごろんと転がしお腹を見せて服従のポーズを取る。
 神話級、魔物の祖の一つが『くぅん、くぅん』と叱られた子犬のように許しを請う。

 マザーにしか向けられていないブラックホールすら呑み込む暗黒のオーラ。マザーは今まで生きていて最も『死』を感じていた。
 いや、死ぬだけならまだいい。死すらぬるいモノがその先に待っていると、本能がガンガンと告げていた。

 全身から滝のように冷や汗を流し、産卵中のウミガメのように大きな瞳を涙で潤ませる。
 数秒後――暗黒オーラは霧散した。
 受付嬢さんは聞き分けのない子を叱る親のようにエル達に謝罪する。

「もういけない子なんだから。ごめんなさい、まだ付き合いが浅いせいで躾がなってなくて」
「い、いえ、でも本当に受付嬢さんに懐いているんですね」
「よっぽど気に入られているのだな……」

 エル&ギギ夫婦は暢気な感想を漏らす。
 自分達に向けられていなかったとはいえ、彼女達はまったく気付いていなかった。
 鈍い。圧倒的に鈍い夫婦である。

 一方、ギギ達の背後で、孤児院出身者やエルに恩がある人々が集まり小声で話し合う。

「まさかこんな怪物を従える人とギギは知り合いなんて……」
「彼女だけじゃないぞ。ケンタウロス族や帝国の人達とも知り合いのようだったし」
「いやいや帝国なんて『兄さん!』って慕ってたぐらいだし、知り合いどころかもっと強い絆で結ばれているだろ」
「さすがエル先生を嫁にしただけはあるな」
「ギギ――いや、ギギさんは凄い奴なんだな……。さすがエル先生の旦那だ」

 なぜかギギの評価が勝手にあがり、『エルの旦那』として認められていた。
 背後のやりとりに気付かず、エルは思い詰めた表情で受付嬢さんへと申し出る。

「助けて頂いた上、身勝手なお願いなんですが、まーちゃんさんでリュート君達が居る場所まで私を連れて行ってもらえませんか?」
「リュートさん達のところ?」
「エルさん!? 何を言い出すんだ!」

 受付嬢さんは突然の申し出に首を捻り、ギギは慌てて諫める。

「で、ですがあの子達はとっても危険な場所に居るんですよ? 放っておくなんて出来るわけありませんよ」
「気持ちは分かるが、エルさんに何かあったらどうするつもりだ? 赤ん坊達はどうなる」
「赤ん坊?」

 受付嬢さんは『赤ん坊』という言葉に反応してしまう。
 エルとギギはその反応の意味するこに気付かず、自分達の赤ん坊を彼女の前に出す。
 2人は背後を振り返り、タイガが両腕に抱きかかえるソプラとフォルンを紹介する。

「狼耳の女の子が『ソプラ』で、兎耳の男の子が『フォルン』だ。自分に似ず、エルさんに似てくれた可愛い自分達の子達だ」
「そうですか? 狼耳の形なんてギギさんそっくりですよ」

 エルとギギは、赤ん坊達を前に会話を始める。
 ソプラとフォルンはお昼寝中のため、タイガの両腕に抱かれ気持ちよさげに眠っていた。

 タイガは『2人とも! なんで飢えた猛獣の前に生肉――いや、喧嘩を売るようなマネをするの!?』と青を通り越した白い顔色で訴える。
 しかしエル&ギギは、互いに赤ん坊を見ているため、タイガの訴えには気付いていない。

「そう、ですか……赤ちゃん、産まれていたんですね……おめでとう、ございます」

 一方、受付嬢さんはというと――『恋の伝道師』ホワイト・グラスベルの助言を大幅にはき違えつつもギギに惚れられるため、花嫁修業を頑張ってきた。
 だが今、目の前で自然といちゃつく2人を目視させられる。

 声音が硬質化し、無表情になるのもしかたがない。
 なんとか最後に絞り出すように祝いの言葉を述べられただけでも奇跡だ。
 ギギはそんな彼女の変化に気付かず、改めて申し出る。

「エルさんの気持ちは分かる……だからリュート達を助けには自分が行く。魔王が倒された今、ここに手を出す者達はいないだろう。危険にさらしてしまうが、どうか近くまでつれて行ってくれないだろうか? たいした礼はできないが、自分にできることならなんでもする。だからどうか力を貸して欲しい」
「え? 今、なんでもするっていいましたよね?」

 つい先程まで紙より白い顔色をしていた受付嬢さんが、ギギの『自分にできることならなんでもする』宣言に血色を取りも出す。恋する少女のように胸をときめかせる。
 彼女の脳内ですさまじい速度で欲望が駆けめぐた。

 第二夫人として結婚、ギギの子供を出産、エルと共にギギハーレムの一員として孤児院に勤める。
 そんな薔薇色の未来が広がった――が、次の瞬間に薔薇は枯れてしまう。

 ギギと並びエルが真っ直ぐな想いで頭を下げる。

「私からもどうかお願いします。ギギさん同様、私に出来ることならなんでもします。だからどうか、リュート君達を助けるお力をお貸し下さい」

 夫婦揃って受付嬢さんに頭を下げる。
 自分達の身を差し出し、懇願する理由も、血の繋がらないが自分の子供達と想っているリュート達を助けに行くため。

 頭を下げる2人を前に受付嬢さんは、直視できず反射的に俯いてしまう。
 エル&ギギは純粋に相手を心配し、たとえどんな理不尽な要求をされても素直に従う覚悟を持っていた。
 恐らく受付嬢さんが第二夫人として迎えて欲しいと願えば、最初こそ驚きはするだろうが受け入れてくれるだろう。

 だが、真っ直ぐ相手を想う純粋な2人に、自身の利己的な要求ができるだろうか?
 受付嬢さんは、胸中の黒い欲望が浄化されるのを感じる。
 似たもの夫婦――2人の間に自分が割ってはいる余地などないことを思い知らされた。

 彼女は顔を上げると、なんとか笑顔を取り繕う。

「……対価なんていりませんよ。リュートさん達は私にとっても大切な友人なのですから」
「ありがとうございます!」
「申し訳ない、恩に着る」

 受付嬢さんの返答にエル、ギギがそれぞれをお礼を告げる。

 話し合いが終わったところで、救援に駆けつけて来てくれたウイリアム達、ザグソニーア帝国が孤児院まで辿り着く。
 ギギ達は彼らにもお礼を告げようとするが、それより早く尋ねられた。

「先程、その魔物? でいいのか分からないが、その上から落ちてきたのだが……」
「!? 馬鹿な! どうして彼女達がここにいるんだ!?」

 ウイリアムが部下達に背負わせ連れてきた人物達――ノーラやニニ、エレナ等々『黒』の面々が勢揃いしていた。
 彼女達はマザーから落ちる際に、気を失ったようだ。

 ギギが驚くのも無理はない。
 彼女達は魔物大陸の魔王封印場所で隠れ住んでいた者達だからだ。

 リースの実姉であるララ・エノール・メメアに裏切られ、『黒』の頭目であるシャナルディア・ノワール・ケスランは、彼女の攻撃により生きたまま夢を見続ける『生夢(せいむ)』と呼ばれる病に陥った。

 彼女達、『黒』の残党は、姉と慕う彼女を護るため、魔物大陸でも比較的安全に隠れ住まえる魔王封印場所を拠点にしていたはずだ。
 なのに今はウイリアムの部下達に背負わされている。
 事情を知るギギが驚くのも無理はない。

 驚くギギに受付嬢さんがあっけらかんと説明する。

「この子達ですか? この子達はなんでも元々住んでいた場所に凶悪で醜悪な怪物が出たから、慌てて逃げ出したらしいです。まーちゃんに乗っていたら魔物大陸を無防備に歩いていたので可哀相だったから、乗せてあげたんですよ」
「そうだったんですか。魔物大陸でも安全なあの場所を放棄しなければならないほどの怪物に遭遇するとは……。彼女達も不運な」

 彼女の優しさにギギは納得しながら頷く。
 魔王の封印場所を訪れ、リュート達ですら苦しめられた元黒メンバーですら怯える『凶悪で醜悪な怪物』とは一体どんな化け物なのか!?

 受付嬢さん、ウイリアム達とそんな会話をしていると、最後にケンタウロス族が到着する。

 彼らが遅れたのには理由がある。
 負傷したアームスを治療していたためだ。
 彼は『絶死の魔王レグロッタリエ』の黒毒矢を肩へ受けた。毒が回る前に躊躇いなく、肩肉ごとナイフでそぎ落とした。
 だが、死に至る量ではないがごくごく微量の黒毒が全身に回ってしまう。

 魔王を倒したという気のゆるみもあり、肩の治療を終えたが足下はふらつき同胞の肩を借りなければ満足に歩けなかった。

「あっ……」

 そんな弱った彼と受付嬢さんの目が合う。
 彼女は思わず小さな声を漏らしてしまった。
 なぜなら運命を感じたからである。

 回る回る運命というなのメリーゴーランド!

 ついに2人は運命的な出会いを交わすッ!!!
ここまで読んでくださってありがとうございます!
感想、誤字脱字、ご意見なんでも大歓迎です!
8月6日、21時更新予定です!

ついに受付嬢さんが運命と出会う!
と、言うわけで受付嬢さん回でした。

さて各大陸が長くなりましたが、よいよ次はPEACEMAKERvsランス編です!

明鏡自身、ふんどしを締め直し取り組みたいと思います。

(1~5巻購入特典SSは15年8月20日の活動報告を、2巻なろう特典SSは14年10月18日の活動報告、3巻なろう特典SSは15年4月18日の本編をご参照下さい。)
+注意+
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