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軍オタが魔法世界に転生したら、現代兵器で軍隊ハーレムを作っちゃいました!? 作者:明鏡シスイ

21章

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軍オタ6巻発売記念なろう特典SS 黒の現在の日常

今回はノーラ視点です。


ノーラ    :黒の一員。甘ロリ服姿の少女。純潔乙女騎士団事件の際、紅甲冑として事件を主導。その後リュートの下につく。自分のことを呼ぶ時、ノーラと言う。
シャナルディア:黒のトップで、全身を黒で包んだ少女。亡国ケスラン王国の王女で、リュートの婚約者を自称。シャナお姉様と呼ばれる。
ニーアニーラ :獣人種族二猫族で、ござる口調の忍者。通称ニニ。身体が小さい。
ピラーニャ  :竜人種族で、身体は筋肉の塊。豪快な言葉遣いが特徴。
メリッサ   :人種族で薬師。美人。着ている服は踊り子風で、布面積が小さい。
エレナ    :妖精種族で最年長。単語で会話をするのが特徴。
トガ     :魔人種族で、見た目ほぼトカゲ人間。しゃべり口調はカタカナ。
 魔物大陸。
 魔物大陸は他大陸と段違いに魔物の数・質とも高い。
 魔物大陸に行ったら、まず生きて戻れないのがこの世界の常識。

 そんな魔物大陸で、ノーラ達はとある遺跡を根城に生活をしていた。

 ノーラ達はシャナルディア・ノワール・ケスランお姉様に救われ、お姉様の願いであるケスラン王国の再興を目指し『黒』という組織を作り活動していた。

 しかし結局、ノーラ達はララお姉様――ううん、ララに騙され踊らされていただけ。

 シャナお姉様はララに裏切られ、攻撃を受けた。
 結果、『生夢(せいむ)』と呼ばれる極希に頭部を強く殴打したりすると、二度と眠りから目を覚まさない病気にかかる。

 裏切られてからあの日以来、お姉様はベッドに眠ったまま目を覚ますことはなかった。

 今も元女魔王アスーラ様が眠っていた地下の洞窟を拠点に、ノーラ達はお姉様の側でいつか目覚めると信じ生活を送っていた。
 シャナお姉様の周りにはいつ目覚めてもいいように、ベッドの周りにはお姉様の好きだった花や本、飲み物、衣服、宝石、果物、家具などが置かれている。

「お姉様……」

 ノーラはベッドの隣に跪き、シャナお姉様の寝顔をのぞき込む。
 本当にただ眠っているだけのような姿。
 お姉様は本当にいつか目を覚ますのかな……。

「ノーラお姉様、ただ今でござる!」

 お姉様を心配しお顔をのぞき込んでいると、元気な声が聞こえてくる。
 外に出ていた元黒のメンバーである皆が戻ってきたのだ。

 最初に元気よく声をあげたのは、義妹の獣人種族、二猫(ふたねこ)族、ニーアニーラ。

「カカ! お子様は元気で羨ましいね」
「ピラーニャは口を動かす前に手を動かしなさい」

 筋肉の塊のような竜人種族、ピラーニャお姉ちゃん。
 彼女に小言を告げる薬師の人種族、メリッサお姉ちゃん。

「荷物、ここで、問題無し?」
「ハイ、モンダイアリマセン」

 単語で会話をする現ノーラ達の最年長である妖精種族、エレナお姉ちゃん。
 擦過音で聞き取り辛いけど、エレナお姉様の次の姉に当たる魔人種族のトガお姉ちゃんが頷く。

 ララが居なくなった今、元黒のメンバーはノーラ達しかいない。

「しかし思った以上に魔物の素材が高く買い取ってもらえて助かったな。これで資金にかなり余裕ができたわ」

 ピラーニャお姉ちゃんが、部屋の隅に荷物を置きおえると肩を回す。
 ノーラ達はシャナお姉様がいつ目を覚ましてもいいように、全員シャナお姉様の側で寝起きしている。
 そのため荷物がシャナお姉様の部屋に集まっていた。

「これもエレナお姉様やニニのお陰ね」
「おいおい、メリッサの姉御。あたいはのけものかい?」
「冗談よ、ピラーニャにも感謝しているわ」

 今ノーラ達は、魔物大陸で魔物を退治し、素材を近くの街で換金。
 食料品などを購入していた。

 魔物大陸は他大陸と段違いに魔物の数・質とも高い。
 だからエレナお姉ちゃんとニニの特異魔術を複合させ、姿を消す。
 そしてピラーニャお姉ちゃんを含めた3人で狩れそうな魔物に奇襲をかけて倒していた。
 お陰で魔物大陸の魔物相手に怪我も負わず、狩りがおこなえている。

 トガお姉ちゃんは洞窟に侵入者が入った場合の警戒網&迎撃システムの構築を担当している。
 ノーラとメリッサお姉ちゃんが基本的にシャナお姉様のお世話をしていた。
 メリッサお姉ちゃんは薬師として、生夢を治す薬が作れないか研究もしている。

「それじゃ今日は街で食材の補給もできたし、いつもよりちょっと豪華にご飯を作りましょうか」
「手伝う」
「ありがとうございます、エレナお姉様」
「僕も手伝うでござる」
「あたいは食うの専門だから」

 ニニが手を挙げ、ピラーニャお姉ちゃんは言い訳を口にする。
 ノーラもあまり料理は得意ではないので、大人しくしておこう。

 そんなことを考えていると、部屋に警戒音が鳴り響く。

「ドウクツニシンニュウシャアリ」

 トガお姉ちゃんが構築した警報にどうやら侵入者が入ってきたらしい。
 ノーラ達が居る洞窟入り口は非常に発見し辛くなっている。
 でも極まれに魔物に見つかり進入されることがある。今回も恐らくその類だろう。

「たく、これから飯時ってのに面倒な」

 ピラーニャお姉ちゃんがめんどくさそうにぼやきながら、進入した魔物退治に行こうとする。
 その足をトガお姉ちゃんが止めた。

「チョウドイイタイミング。キョウセッチシタ、チシセイノワナノ、セイノウヲタシカメルノニチョウドイイ」

 部屋の壁際に設置された魔石。
 その魔石は全部、青色をしていた。
 罠が破壊されたり、攻略されたりするとこの青が赤くなる仕組みだ。
 そのお陰で部屋に居ながら、侵入者がどこから入り、どれぐらい進んでいるのかも分かる。

「シンニュウシャハ、キタグチカラ、ハイッテキタラシイ」
「北口は、確かトガお姉様が特に念入りに罠をしかけた所ですよね?」
「なら、問題ないな。あたいも確認したが、ありゃ極悪だ。どんな魔物だって通り抜けるのは不可能だぜ」

 部屋に広がる楽観的空気。
 しかし、その空気が一瞬で激変する。

 壁際の魔石が次々に赤へと変わる。
 まるで濁流が流れ込んできたように、1秒間ごとに赤へと変わっていく。
 目の前で起きていることなのに、ノーラの目が信じられない。

 あっというまに洞窟内部へと進入される。

「いや、いやいやいやいや、ありえないだろ! トガの姉御の罠をあんな勢いで攻略、もしくは破壊するなんて!? 本当に侵入者は魔物なのか!? 魔術師S級が突撃してきたとかじゃないよな!?」

 ピラーニャお姉ちゃんが狼狽えた声をあげる。
 他の皆も口には出さないが同意見だ。

 あんな罠だらけの道をこの勢いで突破できるなんて、魔術師S級しかありえない。
 だが、『万軍(ばんぐん)』、始原(01)団長、アルトリウス・アーガーはPEACEMAKER(ピース・メーカー)に破れている。

獣王武神(じゅうおうぶしん)』、タイガ・フウーは、人種族の町で平和に暮らしている。魔物大陸のノーラ達が居る洞窟を襲撃する理由がない。

 他に竜人種族、『龍老師(ロン・ラオシー)』、『腐敗ノ王』は自分達の領域からは出てこない。

 残るは『氷結の魔女』ぐらい。

 でも彼女は魔術師S級の中では穏健派で、常識ある淑女らしい。
 女性魔術師S級だけに、女性魔術師からは尊敬を集めている。
 ノーラも実は憧れていて、ちょっと会ってみたい。きっとお姉様達に負けないほど素敵な人なんだろうな。いつか『氷結の魔女様』から二つ名をもらった弟子のスノー様にお願いして、会わせてもらいたい。
 でもそんな優秀で、貞淑、淑女のような女性がこんなことをするの?

「兎に角、対処するべき。ピラーニャ、ニニ」
「はいでござる!」
「おうよ! 任せてくれエレナの姉御!」

 戦闘要員の二人が気合いを入れた声を出す。

「最初は敵情視察。排除可能なら駆除。無理な場合、お姉様連れて皆で退避。念のため撤退準備する」

 現在、一番の年長者であるエレナお姉ちゃんが方針を決める。
 ノーラ達は指示に従い行動を開始する。

 念のため3人はペンダントの魔術道具を持って行く。
 これは罠突破、破壊の有無が分かる魔術道具と一緒だ。
 もし3人が無力化、または殺害されればノーラ達の手元にある魔石が青から赤に変わる。

 戦闘技能の高い三人が破れたら、残ったノーラ達では手も足も出ない。
 その場合、シャナお姉様を連れて一刻も速く逃げ出すと、皆で話し合っている。
 ……でも、ノーラとしてはこれ以上、誰も欠けて欲しくない。

 そんなことを考えていたノーラの頭をピラーニャお姉ちゃんが掴み、乱暴に撫でてくる。

「んな暗い顔するなよ。どんな怪物が進入してきたか知らないけど、あたい達が負けるはずないだろ?」
「そうでござる! だからノーラお姉様は心配しなくても大丈夫でござるよ」
「もし勝てない相手なら、戻ってくる。その時は皆で、逃げる」

 ニニ、エレナお姉ちゃんが続く。

「みんな、絶対に戻ってきてね!」

 ノーラの言葉にエレナお姉ちゃん、ピラーニャお姉ちゃん、ニニが力強い笑顔で部屋を出て行く。
 大丈夫、お姉ちゃん達ならきっと相手が魔術師S級だって倒すことができるはず!

「……三ニントモ、ゼンメツシタ」
「えぇぇぇぇぇぇえ!?」

 トガお姉ちゃんが手にする魔石が青から赤へと変わっていた。

 速い! 速すぎるよ!
 お姉ちゃん達が出て行って1分ぐらいしか経っていないんだけど!?
 あまりの速さに、先程まであった感動的空気が完全に霧散してしまう。

 エレナお姉ちゃんの特異魔術は、魔力を付与した物体の気配、匂い、振動、存在などを消すことが出来る。
 その力で姿を消し、相手を確認、倒せそうなら奇襲をしかける。

 姿を消しているから、本来ならこんな短時間に倒されるはずがないのに……!
 一体、侵入してきのはどんな怪物なの!?

「……オネエサマヲツレテ、ココカラヌケダス」
「で、でもお姉ちゃん達が!?」
「ノーラ、事前に決めてたことでしょ。早く準備しなさい。彼女達がすぐに負けるような相手、私達じゃ手も足も出ないわ」

 メリッサお姉ちゃんの正論に歯噛みする。
 でも何よりシャナお姉様の無事が最優先。
 歯噛みしながらも、準備をするため駆け出す――が、不意に部屋の扉が開く。

『!?』

 すぐにノーラ達は臨戦態勢に。
 洞窟にはノーラ達しかいない。
 エレナお姉ちゃん達は無力化、または殺害されているだろうからお姉ちゃん達では絶対に無い。
 残る可能性は侵入してきた『何か』だ。

 ノーラ達は冷や汗を流しながら、自分達の命に替えてもシャナお姉様を守るため敵へと立ち向かおうとする。

「あら、そこに居るのは確かギギさんやリュートくん達と居た子じゃない?」

 部屋に入ってきたのは、冒険者斡旋組合(ギルド)の受付嬢の衣服を着た女性だった。
 女性は魔人種族まじんしゅぞくらしく頭部から羊に似た角がくるりと生え、コウモリのような羽を背負っている。
 その彼女にノーラも見覚えがあった。

 獣人種族のギギさんに懸想していた受付嬢さんだったはず。
 その彼女は背にピラーニャお姉ちゃんを背負い、左右にエレナお姉ちゃん、ニニを抱えていた。
 どうやら彼女がこの洞窟の侵入者らしい。

「あ、えっと、アルバータに居た受付嬢さんでしょ――ですよね? どうしてこんな魔物大陸の奥地に?」

 ため口で話しそうになり、慌てて丁寧な口調に切り替える。
 相手は見た目、受付嬢さんだけどお姉ちゃん達を1分とかからず撃破した怪物。
 機嫌を損ねるわけにはいかない。

 受付嬢さんはお姉ちゃん達を、足下に寝かせながら魔物大陸奥地にある洞窟になぜ居るかを話してくれた。

「説明すると長いんだけど、花嫁修業のために魔物大陸の奥地を目指してるの。でも途中で道に迷っちゃって」

 意味が分からないよ。

 ノーラはあまり頭の良い方じゃないけど、これは絶対におかしい。
 どういう流れで超一流の冒険者すら、場合によっては命を落とす魔物大陸奥地に向かうことが花嫁修行になるの。
 もしかしたら使っている言語が、ノーラと受付嬢さんと違うの?

 でも本能が告げる。
 彼女には逆らうな、と。
 トガお姉ちゃん、メリッサお姉ちゃんに視線を向けるとお姉ちゃん達も友好的雰囲気を壊さないよう痛いほど視線を向けてくる。
 ノーラは機嫌を取るこびた声音で賛同した。

「そ、そうなんですか、大変ですね」
「そうなのよ。でもこれも自分磨きのためだもの。絶対にやり遂げてみせるわ!」

 自分磨き?
 戦闘技術や生存技術などの向上が結婚に結びつくの?
 この人、絶対に頭おかしいよ……。

 しかし口にする訳にはいかない。
 言葉にした瞬間、ノーラ達の命は道ばたの雑草を刈り取るより容易く潰えるからだ。

「ところで、どうして貴女はこんな所にいるの?」
「じ、実はノーラ達も色々あって……この洞窟に住んでるんです。リュート様達からもここに住む許可をもらっています」

 魔王が封印されていた洞窟のため、リュート様達に許可を取るのも見当違いだけど、この人は彼らに一目置いている。
 だから、お姉様達の安全確保のためにも、名前を出させてもらった。

「そうなの? 何か事情があるみたいだけど大変ね。あっ、もしかしてこの子達も貴女の関係者?」
「は、はい。姉達です」
「そうだったの! ごめんなさい、道に迷ったから話しかけようとしたら、逃げだそうとしたからちょっと気絶させちゃって。ごめんね☆」

 受付嬢さんが可愛らしく手を合わせて、舌を出し謝罪してくる。
 可愛らしさの欠片もない。
 ただただ恐怖が先走る。体を這いずる怖気が止まらない。
 第一、エレンお姉ちゃんの特異魔術で姿は完全に消えていたはず。
 なのにどうして普通に見つけて声をかけようとするの? その時点で普通じゃない。

 ノーラは口元が引きつりそうになりながらも、賢明に笑顔を作る。

「き、気にしないでください。お姉ちゃん達は人見知りなところがあるから、突然、声をかけられて驚いて逃げ出そうとしただけでしょうから」
「そう言ってもらえると、助かるわ。迷惑ついでにこの洞窟の出口を教えてもらえるかしら?」
「も、もちろんです! 喜んで! すぐにご案内しますね!」

 ノーラは笑顔で受付嬢さんの道案内を買って出る。
 トガお姉ちゃんやメリッサお姉ちゃんには、気絶しているらしいエレナお姉ちゃん達を任せる。
 そしてノーラは一人、受付嬢さんを地上へと案内した。

 太陽の下に出ると、受付嬢さんは笑顔でお礼を言ってくる。

「送ってくれてありがとうね。それじゃ私はもう行くわ」
「お気を付けてください」
「魔物大陸奥地――最奥まで無事に辿り着けたら、帰りは折角だから寄らせてもらうわね」
「……えっ?」

 この怪物が戻ってくる?
 ノーラ達的には顔をなんて合わせたくないから、さっさっと通り過ぎて欲しいんだけど……。でもそんなこと口が裂けても言えない!

「お、お姉ちゃん達と一緒に、心よりお待ちしております!」

 ノーラは今できる最高の笑顔で返事をする。

「それじゃまたね」

 受付嬢さんは散歩でもするように、再び魔物大陸奥地へと向かって歩いて行く。

 心無しか遠くに飛んでいたドラゴン達ですら避けているような気がする。

 あんな怪物が再び会いに戻ってくる。
 考えただけでお腹が痛くなるんですけど……。


ここまで読んでくださってありがとうございます!
感想、誤字脱字、ご意見なんでも大歓迎です!
明日2月21日、21時更新予定です!

本日は、軍オタ6巻&コミックス1巻の発売日です!
他にもご報告やお伝えしたいことが多々あるので、分かりやすく以下にリスト化させて頂きます。

・軍オタ1~4巻の重版が決定しました! 詳しくは活動報告に文章をアップさせて頂きました。
・発売日記念の、なろう特典SSをアップしました。
・軍オタ6巻購入者特典SS、さらにコミックス1巻の購入者特典SSは、2月20日の活動報告にアドレスをアップしています。そちらから別HPへと移動して頂ければ閲覧できる形になっています。
・『軍オタ6巻&コミックス1巻、購入者特典SS感想』という活動報告をアップします。ネタバレの感想はこちらにお願い致します。


以上となります。
補足すると『コミックス1巻の購入者特典SS』は、正直リアルが忙しく間に合うかどうか分からなかったので、混乱を避けるため前回の活動報告に記載しておりませんでした。なんとか無事に書き上げることができ、ほっとしております。


さらに今回折角、富士見様がバナーで軍オタを宣伝してくださっているので24日付近まで連続更新を延長したいと思います。
なので上記に書かれている通り、明日も21時に更新致します! こちらもよろしくお願い致します。

また、軍オタ1~5巻も、引き続き発売中です。
まだの方は是非、よろしくお願いします!
(1~6巻購入特典SSは15年2月20日の活動報告をご参照下さい)
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