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あの日見ていた空の色
作:浅葉りな



 あらすじ
親をなくしてひとりぼっちになってしまった小林炯。彼のもとへ、ひとりの少年が訪ねてくる。少年はシロ、と名乗った。炯を幸せにするためにやってきたのだ、と彼は言う。そして、奇妙な共同生活がはじまった……。


 Nコード
N2854C


 文字数(読了時間)
8136文字(約17分)


 種別
通常小説[短編作品]


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 ジャンル
恋愛

 カテゴリ
 ドキドキ ほのぼの ロマンス 高校生 

 キーワード



 出だし150文字
とてもとても小さかったあの日、あいつを拾ったことなんて、彼はすっかり忘れていた。けれども、あの日見ていた空の色は――かなしくなるほど、蒼かった。やさしく、どこまでも澄んでいた。そんなくだらないことだけは、今も鮮明に覚えている。*二人で暮らしていたときは狭く感じられた部屋

警告
この小説はボーイズラブ(BL)要素を含みます。
苦手な方はご注意ください。




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