◆携帯電話版
蝉が泣く日
作:子々



 あらすじ
クラスメートの山村が死んだ。全てはそこで終わったはず。だけど、それは始まりだった。山村にとり憑かれたわたしは彼を殺した犯人を捜すことになったけれど、どうやらそこには何かあるらしく……。


 Nコード
N2845B


 文字数(読了時間)
7692文字(約16分)


 種別
通常小説[連載完結済作品(全5部分)]




 ジャンル
文学

 キーワード
  事故 幽霊 憑く 


 出だし150文字
身体から生気を吸いとるかのように照りつける太陽と、うるさく鳴く蝉の音をいまいましく感じながら、頬にへばり付く髪を人差し指と親指で摘み、払い除けた。外に出るのを拒み、夏休みの間じゅう家の中にひきこもっていたわたしに、夏の暑さはクセモノだった。わたしは橋の欄干に両肘をつき、下に流れる川を見下ろ




小説を読む




ケータイ表示 | 小説情報 | 小説評価/感想 | 縦書き表示 | TXTファイル
トラックバック(0)| 作者紹介ページ | 同一作者の小説


トラックバック(Beta)
この小説のトラックバックURL : http://ncode.syosetu.com/n2845b/Trackback
 トラックバックとは…

この小説のURL : http://ncode.syosetu.com/n2845b/


▼携帯版▼携帯からのアクセスはQRコードで!


同一作者の作品
美しい鼻血
雨とバス停と指切り
血涙
スープの最期






同分類作品一覧
The chirping of cicada(文学)
改稿1。花と少女(文学)
FOUR SEASON(文学)
青いビー玉(文学)
空下の生命(文学)
夏の日(文学)
僕らの夏物語(文学)
追憶の迷宮(文学)
笑顔の力(その他)
透明な彼女と鳥(その他)

小説家になろうは投稿型の小説サイトです。

小説投稿説明





+注意+
・特に記載なき場合、掲載されている小説はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
・特に記載なき場合、掲載されている小説の著作権は作者にあります(一部作品除く)
・作者以外の方による小説の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この小説はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この小説はケータイ対応です。ケータイかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。
小説の読了時間は毎分500文字を読むと想定した場合の時間です。目安にして下さい。
◆小説家になろうTOPへ