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この作品には 〔ガールズラブ要素〕〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。

転生させる側だって癒しが欲しいんです。

作者:Abel
 物語を作るのは誰か。

 世間一般的に作者と言われるヒト。それは常に感じた想いを求め夜も眠れずにいると聞く。

 『私』は、作者によって生み出された存在。物語の行く末を決め、作者が望んだ意向が私の意向となる作者の代弁者。
 登場人物を使いまわしたりするのも、私の仕事。
 今日も今日とて転生させる仕事を終わらせて、ふと思ったこと。
 疲れた。癒しが欲しい。


 そうだ。私を癒してくれる枕兼女の子(ただし私好みの美少女)を手に入れよう。
 見た目幼女、中身オッサンの『物語の管理者』が、癒しを求めて旅をする。
 私が語るのは、そんな物語。あとよく創ったキャラクターに性格悪いって言われます。
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