名前:
空色小鳥 2007-12-27 01:50
こんばんは、先日は感想ありがとうございました。
序章が完結なさったようなので評価を入れるべきか悩んだのですが、本篇はこれからとの事なので感想で失礼します。
まずは壮大な世界観と独自の世界を作り上げている事に感服いたしました。
文体がカタイと仰っていますが、不必要に難しい表現や言葉を使っている訳でもなく、私はさほどカタイとは感じませんでした。
テーマ的にも全年齢と言うよりは、大人の為のファンタジーという印象を受けました。
ただ、この話だけに通じる固有名詞の説明が基本的になく、読み進める上でかなり読み手の推測に頼ってしまう部分が惜しいと思います。
たとえば「時間素」というものが時間に関するものらしいのはわかるのですが、それがどのような概念で、何故攻撃手段になり得るのかが少しわかりづらいのです。
そうした部分が少し噛み砕かれると文体を崩さずとも、読みやすくなるのではないかと思います。
少し注文をつけてしまった気がしますが、一読者の感想として読み流し下さい。
それでは失礼いたしました。
※これは評価ではなく感想です
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| ▼コメント 感想、ありがとうございます。 実のところ、作中の「素」やら「ハランの使徒」やらの、空色小鳥さんがおっしゃる「この話だけに通じる固有名詞」の説明がないのは意図してやっていることなのです。 以前、わたしは作品中の概念に関して、すべて説明をいれるようにしていましたが、どうも、そのような手法には小説として問題があると感じました。(これこそ本当に好みの問題です) なので、ここで投稿している作品に関してはあえて挿入しなかった次第であります。 ただ、やはりファンタジーにその手法を使うのは、かなり無理があったようですね(というよりも、わたしの技量不足。本当はもっと上手く処理できればよいのですけどね)。 わたし自身、これは問題あるか、と考えてもいます。指摘はごもっともです。 最後になりますが、実験的な意味あいがかなりある作品で、読みぐるしい箇所も相当あるかと思いますが、どうぞ、もうしばらく見守ってやってください。このたびはありがとうございます。 名前:南条[2007-12-27 15:54] | |