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僕が出会った美少女達は変態サキュバスでした。 作者:里見ケイシロウ

第3話 変態少女達の正しい付き合い方誰か教えて下さいませんか!?

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3部

 鋸山の登山ももうすぐ頂上に着く。
 大友さん達もがんばって男性陣に追いつこうとしている。

「さあ、頑張って! もう少しで頂上だよ!」

 佐竹さんの心優しい応援が僕たちを勇気付ける。僕たちを勇気付ける優しい佐竹さんの声を聞くだけで僕たちに力が沸いてくるような気がしてきた。

「佐竹さん、その声ゴチになります! 頂上に着いたら佐竹さんを美味しくいただきたいのですがいいっすかね!?」
「OKだよ! 頂上に着いたらたくさんHな遊びをしましょうね?」

 杉本君に佐竹さん、自然の中でそういう破廉恥な会話は止めてくれないかい?
 聞いているだけで心の涙が溢れてきそうなんですけど……?

「おなかはまだ空いていない? もしあれだったら私の大きな胸で我慢して?」

 南部さん、シャツの胸を開けているところ申し訳ありませんが僕は貴女のせっかくのご好意は遠慮します。いくら可愛いあなたでも、これは完全にアウトでございますよ~!

「それにしてもやはり山歩きは汗がたくさん出るぜ~! 運動が苦手な奴も是非お勧めしたいぜ~!」

 松永君、君はいい事を言うじゃないか。確かにスポーツはできない人間にとっては運動をするのが苦痛だが山登りは危険に気をつけて歩くだけでいい簡単なスポーツだからね。

「さすがは松永君ね、惚れてきちゃうわ!」
「ふ、大友さん。俺をおだてたって何もでないぜ?」

 その会話を繰り返している間に北野君が何かを見つけたようだ。

「お~い、頂上だぜ~! みんな、来て見ろよ!」

 僕が北野君が指差した方向を見てみるとそこには南房総の一面が映し出されている展望台が映し出されていたのであった。ようやく僕達のゴールが見えてきたのだった。

「綺麗な景色だぜ~! やはり生まれて来て良かったぜ~!」
「ああ、この青い空は日本人のお宝だぜ!」
「ここまで頑張ればいいこともあるって物だぜ!」

 ここまで頑張って本当に良かった。北野君、杉本君、松永君も胸を張ってこの南房総の美しい景色と青い空を輝いた目で眺めている。
 僕は大友さん達を呼ぼうとした。この南房総の美しい絶景と青空の景色を彼女達に見せようと思ったんだけど、この後の僕はとんでもない絶景を目撃してしまうことになるのだった。

「大友さん達もここに来てこの南房総の景色を見てご覧……って何しているの~!?」

 何と大友さん達4人のサキュバス達が勢いよくお漏らしをしているではないか!
 彼女達のスカートから滝の如く、勢い良くおしっこが出てきているのである。

「私達、ここでお漏らしをするためにずっとトイレを我慢していたんだよ?」
「スカートを穿いているからお漏らししても問題ないよね?」

 大有りです。こんな大自然の中でおしっこを漏らすだなんて普通ありえませんから!

「私達、今は幸せだから大丈夫よ?」
「だって自然の中でこんなに素晴らしい性癖を味わえるだなんて幸せじゃない?」

 どこがだー!?
 ヤバイ、これでまた僕の不安が積もってきた……。

---to be continued---
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