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僕が出会った美少女達は変態サキュバスでした。 作者:里見ケイシロウ

第27話 変態少女達の意地のぶつかり合いはどう思いますか!?

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1部

 慶輔さんの話によると盗撮魔は美織のおかげで警察に自主をしたらしい。
 今度はきっと女の子の心の痛みを理解できる人間になってくれるはずだ。僕も慶輔さん達もきっと盗撮魔が更生してくれる事を信じている。
 話は変わって甲子園は準決勝、大分県の強豪校と対戦中である僕達の野球部。
 今日の本多先輩は絶好調である。何せ……。

「さあ~、二打席連続のホームランの本多選手、この打席もホームランを決めてしうまうのか!?」

 本多先輩は二打席連続のホームランのおかげで5-0で勝っているからだ。しかも9回の表だから勝利は濃厚でいまだにノーヒットノーランを達成しているからだ。
 相手ピッチャーも弱気になってしまい、もう戦意を失っている寸前だ。

「かっ飛ばせ~! 本多先輩!」
「勝ったら大友さんのお漏らしのご褒美ですよ~!」

 僕達以外の部員達の応援も美織のお漏らしも、本多先輩の力となっている。本多先輩ならきっと、みんなの期待に答えてくれるに違いない。

「さあ~、ピッチャー第一球!」

 投げたのは切れの少ないカーブだ。
 本多先輩の目付きが変わった。

「オラ~!」
「本多選手、3打席連続のホームランだ~! 凄い、凄すぎます、本多選手!」

 さすが本多先輩、3打席連続のホームランを打ってしまうまでの力を引き出してしまうこの闘志は完全に強力だ!
 やはり僕達の応援と美織の願いがきっと本多先輩に届いたんだろう。

「やった~! 9回の裏でアウトを三つ取ったら決勝戦だ!」

 そして9回裏、本多先輩の気迫のピッチングが炸裂して……。

「聖愛学園、初出場で決勝の舞台に立ちました! これで茨城の鹿島国際学院と高校球児の頂点を決める戦いになります!」

 遂に決勝に駒を進めるのだった。しかも本多先輩はノーヒットノーランの快挙までやってのけたという大きなおまけ付だ。
 ようやく本多先輩は美織との約束を果たそうとしている。
 後一つ勝てば優勝、僕達変態部の夢が実現しようとしている。

「ありがとう、本多先輩!」

 しかし、僕達はまだ知らなかったんだ……、美織達に最大のライバルが訪れていようとしていた事を。

「ねえねえ、聖愛学園の女の子、可愛くないかしら?」
「胸も大きいし、お漏らししている姿も可愛いわ~!」
「明後日の決勝戦で私達の応援とあの子達の魅力、勝負しようかしら?」
「ふふふ、決勝が楽しみね!」

---to be continued---
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