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僕が出会った美少女達は変態サキュバスでした。 作者:里見ケイシロウ

第26話 変態少女の心の痛み、理解できますか!?

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3部

「どうせそんな事だろうと思っていた……。貴様は自分の性欲を満たすためなら罪の無い女の子の心を傷つけるのか!?」
「うう、そ、そんな~!」

 慶輔さんの鉄拳は盗撮魔の心に強烈なダメージを与える一撃だった。
 そして僕と美織がすでに到着していた頃には盗撮魔が凹んでいたのだった。

「う、うううう……」
「美織!?」

 盗撮魔を見た瞬間、美織の表情が突然、変化してきた。
 それは怒りを露にして、瞳から何だが流れてきたのだ。そして……。

____パチーン!

 盗撮魔の顔に強烈な一撃を食らわせた美織。そして美織は盗撮魔の両手を持って、自分の大きなおっぱいを揉ませるのだった。
 後からやってきた広海さん、佳恵さん、麗奈さんも美織の大胆な行動に驚きを隠せない。

「美織ちゃん、一体どうしたの!?」
「麗奈さん、しばらく美織に任せてくださいませんか!?」

 そして美織は力強く言葉を流す。

「ねえ、私のおっぱい、どんな感触する? 生まれたばかりの赤ちゃんの肌触りするでしょう? 女の子の体と心は誰よりも大切な物なんだよ? 心が繋がらない人が少しでも触れたら女の子は心の痛みを受けるんだよ!?」
「あの子、いったい何やってるんだ!?」

 広海さんが美織の行動に驚きを隠せずにいた。

「この女の子だけしか分からない痛み、あなたに分かる!? 女の子だけしか感じない怒り、あなたに感じる!?」
「美織ちゃん……!」

 美織の女の子だけしか感じない麗奈さんも心を痛めているのだった。
 もうこれ以上、盗撮魔には罪を重ねて欲しくない、スカートの中を盗撮されて悲しい思いをする女の子をもうこれ以上増やしたくない……、そんな美織の切ない願いであった。

---to be continued---


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