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僕が出会った美少女達は変態サキュバスでした。 作者:里見ケイシロウ

第25話 変態少女の秘密はちゃんと受け入れますか!?

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2部

「私達があなた達変態部に助けを求めたのは、大友さんたちのお漏らし魔術で毎年現れる盗撮魔からチアリーダー部の女子生徒達を守って欲しかったの」
「盗撮魔!?」

 甲子園に現れる盗撮魔、その言葉を聞いた僕は武田先輩の行っている事をまだ理解できずにいた。
 その説明を付け加えるかのように、神崎先生が言葉を放つ。

「甲子園には毎年のように、女子生徒のスカートの中をカメラで撮って、それを画像掲示板で投稿する盗撮魔達が毎年のように現れているんだ。被害に遭った女子生徒は生きる希望を無くして自殺という最悪の選択をしてしまうのが毎年のように起こっているんだ」

 信じられなかった。
 多くの女子の人生が盗撮魔達によって狂わされていくなんて僕は、思いも知らなかった。
 そう考えていると上杉先輩が僕の方に土下座をしてきた。

「織田君、すまなかった! いくらうちのチアリーダーの女の子を盗撮魔から守るとは言え、君の彼女を利用する事となってしまった! 許してくれ!」
「上杉先輩、そこまで謝罪しないでください。悪いのは自分の性欲のために女の子の人生を犠牲にする盗撮魔達なのですから」

 必死に土下座する上杉先輩を許すかのように僕は優しく言葉をかける。
 上杉先輩も苦渋の決断をしたに違いがなかったから。
 しかし、野球部の部員が上杉先輩に反論する。

「何で大友さん達のお漏らし魔術を利用しようとしたんだよ! もし、盗撮魔が現れたら女子が被害に遭う前に捕まえれば良いだけの事じゃないか!」
「やめろ! 上杉君は自分達の応援で精一杯だから変態部の人間達に強力をしたんだ!」

 北条監督の一喝で野球部員はシーンとなった。
 上杉先輩の土下座はまだ続いている。

「すまない、本当にすまない! 織田君!」
「織田、先生からもお願いだ。盗撮魔から女子生徒達のスカートの中身を守る為に甲子園が終わるまで、大友たちのお漏らし魔術と一緒にもう一働きしてくれないか?」

 そこで僕は軽く返事をしてみた。

「はい、必ずみんなが楽しい高校野球にして見ます! だから美織、愛理、里菜、奏、柚木、友紀、力を貸してくれないか!?」

 彼女達は元気な声で返事をする。
 そこに4人の男女が僕達の方に近づいて来たのだった。

---to be continued---
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