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僕が出会った美少女達は変態サキュバスでした。 作者:里見ケイシロウ

第24話 変態少女の目の前で実力を出すには一体どうすれば発揮できるの!?

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2部

 試合はこのまま本多先輩のホームランが決勝点となって、無事に準決勝に突入できたのであった。
 本多先輩もインタビューに応じて色々な質問に答えるのであった。

「本多選手、凄いホームランだったね。何を君がそこまで覚醒させたのかな?」
「それは頼もしい後輩達との約束があるからです。何せ甲子園で優勝してくれってな」

 インタビュアーに対して自信たっぷりに答える本多先輩はまさに勇敢だった。何せ決勝点となるホームランを打ったんだけでなく、三振をとり続けたのだから。

「その後輩達に誇りを伝えるために頑張ってきたって考えればいいのかな?」
「はい、そうです! 後輩達に自分の勇姿をできるだけ見て欲しいから頑張ってきたんですから!」

 本多先輩の勇姿は決して忘れる事はない。
 僕はそう決心したのであった。

「本多先輩、かっこよかったな~! 僕もああいう先輩になりたいものだよ!」

 夕食を済ませた僕は部屋のベットでごろごろしていると携帯の着信がなったのだった。
 かけて来たのは尼子さんみたいだ。

「はい、織田ですけど尼子さんかな?」
「織田君……。友紀だけど少しいいかな?」

 電話で尼子さんに呼ばれた僕は宿舎の裏まで来ていた。尼子さんの姿を探していると僕の背中に暖かなぬくもりを感じていた。
 それは柔らかくて大きな物体のような物だった。

「織田君……。来てくれたんだよね?」
「尼子さん……!」

 そのぬくもりの正体は何と尼子さんのおっぱいだった。しかも尼子さんは涙声で顔の体温が僕の背中で感じるようになるくらい暖かかった。

「私ね……、本多先輩のホームランを見てようやく分かったの……! 実力を出すには勇気を出さなければ駄目だって事……!」

 尼子さんは僕の手を握って自分のスカートの中に手を入れるのだった。そして尼子さんのスカートの中身がお湯みたいな液体が大量に流れてきた。
 これは尼子さんのおしっこ、そう、尼子さんはお漏らしを下のであった。

「尼子さん!?」
「お願い織田君……! あなたが美織と付き合ってるのは分かってる! せめて私にあなたの事を片思いする権利を頂戴!」

 尼子さんの告白は僕の心を揺るがせる重い言葉だった。
 まさか尼子さんまで僕の事を考えていただなんて……。
 こうなってしまったら僕の答えはこれしかなかった……。

「尼子さん。いや、友紀……!」

 友紀の唇を奪うしかなかった。

---to be continued---
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