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僕が出会った美少女達は変態サキュバスでした。 作者:里見ケイシロウ

第22話 変態少女の愛を欲張るのは罪ですか!?

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1部

 随分と気合が入った本多先輩だったけど、明後日の準々決勝では徳島の高校と対戦する事が決まっているので、早めに気持ちを切り替えるのであった。
 僕ができる事はただ一つ、美織達と一緒に本多先輩の応援をして支えていく事だけだ。
 僕は宿舎の布団の中で明後日の準々決勝の事を考えていると、携帯に連絡が入った。
 かけて来たのは龍造寺さんだった。

「もしもし、龍造寺さん、どうしたの?」
「織田君、ちょっと話がしたいんだけど宿舎の外に来てもらっていいかな?」

 龍造寺さんの話とはいったい何か、僕は緊張しながら宿舎の外に出るのであった。

「龍造寺さん、どこ~?」

 宿舎の外に出た僕は龍造寺さんの姿を探していたのだった。僕は首をキョロキョロと動かしていると蛇口の音が流れてきている音がしてきた。
 しかし、僕は良く耳をすませて見たら、これは蛇口じゃなくてお漏らしの音だと気づいた。
 その音を頼りに少し移動してみると……。

「織田君……、待ってたよ」

 すると龍造寺さんが立っていたのだった。しかも龍造寺さんはミニスカートからおしっこが勢い良く出していたのだ。そう、龍造寺さんはお漏らしをしていたのだ。

「龍造寺さん、どうしたんだ!?」
「私ね、美織や愛理みたいにあなたの事を愛してしまったらしいの……! そうするたびにお漏らしせずにはいられないの!」

 まさか龍造寺さんまで僕の事を本気で愛してしまったらしくて完全に動揺してしまった。
 これが変態部の運命だというのか……。

「龍造寺さん、僕は……」
「織田君が美織と付き合ってる事は分かってる……! 私はあなたの事を愛している事だけは知って欲しいの……!」

 龍造寺さんの瞳はすでに大粒の涙が溢れてきている。
 彼女は一体どれだけ僕の事を考えてきたのか、そしてどこまで自分の心を苦しめてきたのか僕には確かめる事はできなかった。
 でも、今は龍造寺さんのためにできる事、それは……。

「……!」

 彼女の唇を奪い、大きなおっぱいを揉む事だけだった。
 僕と龍造寺さんはこのまま外で夜を過ごしたのだった。

---to be continued---

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