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僕が出会った美少女達は変態サキュバスでした。 作者:里見ケイシロウ

第21話 もし変態少女からご褒美をもらえるとしたら何が欲しい!?

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2部

「Hな合コン!?」
「決まってるだろ~、優勝した時のご褒美だよ~!」

 甲子園で優勝したら美織達と合コンだなんて本多先輩、いくらなんでも直球過ぎやしませんか?
 さすがにそれは美織達はOKしないと思うんですけど?

「いいですよ、やりましょう!」

 後ろから聞こえた美織の声、しかもOKだって!?
 でも美織は合コンなんて物を知っているのかな?

「美織、合コンなんて物を知ってるの?」
「もちろん! 知らない人同士でやる男性と女性のパーティーの事でしょう?」

 まさか美織が本多先輩の要求にあっさりとOKしてしまうなんて以外であった。不断なら僕以外の男子の要求ならすぐ断っているのに一体どうしてOKしたのか、理解できなかった。

「じゃあこうなったら甲子園優勝まで一気に練習あるのみだぜ!」
「本多先輩、負けたらお仕置きですよ!」

 美織の釘を刺す台詞にもびくともせずに本多先輩は宿舎に戻っていった。そして僕はいったい美織は何故、本多先輩との合コンをOKしたのか聞いてみた。

「何で本多先輩の合コンをOKしたんだよ、普段は僕以外の男子の要求はあっさり断る癖してさ」

 すると美織はその理由を真剣な表情で答えてくれた。

「本多先輩は甲子園で活躍するために必死になって練習したじゃない。私は本多先輩がもし優勝したらとびっきりのご褒美をあげたいんだ!」
「美織……、そこまで本多先輩の事を考えていたんだ」

 美織の言葉を聞いて僕はちょっと本多先輩のことを羨ましくなった。あそこまで美織に自分の事を考えてもらえるだなんて……。

「美織、変態部の男子ももちろん合コンOK?」
「うん!」

 甲子園の後の楽しみがまた一つ増えた。こうなったら本多先輩に甲子園で優勝してもらって、美織達変態部のヒロインズとの合コンを開催許可を貰わなくては!

「でも、聖は柚木と友紀と奏の3人を恋人にしてからよ?」
「ええええ~!?」
「もし断ったら私のスカートの中でOKするまで呼吸させるわよ?」
「はい……」

 でも僕はやっぱり美織にはかなわないや。

---to be continued---
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