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僕が出会った美少女達は変態サキュバスでした。 作者:里見ケイシロウ

第20話 変態少女のピンチは救ったら何かいい事ありますか!?

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3部

「龍造寺さん達も僕の恋人にして欲しいだって?」
「今日、聖が柚木達の事を心配してくれたお礼よ。当然、OKしてくれるわよね?」

 美織は僕の瞳を見て「OKしないとどうなるか分かるわよね?」と言わんばかり冷たい視線を送る。
 僕はちょっとだけ怖くなってしまい、顔中冷や汗だらけとなってしまった。

「ちょっと待って! 何でいきなり3人も恋人が追加されるわけ!? 訳が分からないよ!」
「いいじゃない! こんなに可愛い女の子が私も含めて6人も恋人にできるだなんて幸せ者だよ?」

 確かにそうだけどさ、いきなり3人も恋人が追加されるなんて大胆すぎないか?
 だってさ、僕はすでに美織や愛理、里菜まで付き合ってるんですよ?

「ねえ、彼女達と付き合ってくれるわよね~?」
「まあ、それは嬉しいんだけどさ~、急すぎないか?」

 僕が迷っていると里菜が自分の胸を僕の顔面にくっつけてきた。
 しかも里菜の表情は笑顔で冷たい視線を出し、体から黒いオーラがあふれ出してきた。

「ひ・じ・り~、あなたまさか彼女達の事を捨てるだなんていわないよね~?」
「す、すびばべん! つ、じゅぎあいまじゅ~!」

 僕は里菜の大きなおっぱいの中で必死に許しを請うのであった。
 これを聞いた里菜の表情はいつも通りに戻っていた。

「じゃあ、決まりね! みんな、外に出るわよ~!」

 こうして僕は美織と愛理に腕をくっつけられながら外に出されるのだった。
 ようやく外に出た僕だったんだけど、そこには変態部の男子3人集と野球部のみんなが立っていた。
 しかもバーベキューの用意がされていたのであった。

「これは一体なんですか?」
「今日の夕飯はみんなでバーベキューだ! 変態部と野球部、二つの力を合わせて明後日の試合に勝つつもりでいたいんだよ」

 僕は思い出した、明後日の試合である3回戦は山形の強豪校と戦う事を。こんな大事な事を忘れていただなんて僕とした事が困った奴だ。
 そしてみんなが席についた後、僕はテーブルに座った。

「じゃあ、みんながそろった所で~!」
「変態部のお漏らしのパワーアップ&野球部の勝利を願いまして、頂きます!」

 困ったな~、明後日の試合は大丈夫だろうか?

---to be continued---
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