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僕が出会った美少女達は変態サキュバスでした。 作者:里見ケイシロウ

第19話 変態少女と自然の生き物、選ぶとしたらどっち!?

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2部

「きゃあああああああ!」

 自然を満喫している僕達の耳に龍造寺さんの悲鳴が響いてきたのだった。
 声はどうやら草原の方から聞こえてきたようである。

「その悲鳴は奏!?」
「一体どうしたのかしら!?」

 愛理と里菜は急いで龍造寺さんの悲鳴が聞こえてきた草原に向かっていったのだった。この龍造寺さんの悲鳴は異常だったから何か起きたか分からなかった。

「奏! 一体どうしたの!?」
「へ、へへへへへへ、蛇~!」

 龍造寺さんが指差した方向を見てみるとそこには大きなヤマカガシが二匹もいたのだ。ヤマカガシとはマムシとハブに続いて日本に生息する危険な毒ヘビである。
 これはかなり危険だ。

「嫌~、こないで~!」

 龍造寺さんも尻餅をついてスカートからおしっこが流れてきている、恐怖の余りのお漏らしだろう。
 お尻はすでに大きな水溜りができている。
 僕はヤマカガシをどうにかするために何か追っ払う物を考えていたのだった。

(一体どうすればいいんだ~?)

 早くしないと龍造寺さんがヤマカガシに噛まれてしまう、いくら不老不死のサキュバスとはいえ毒には弱いはずだと考えていた僕。しかし、次の瞬間……。

「ギャアアアアア!」

 何とヤマカガシが突然苦しみだしたかのように暴れだしたのであった。僕は二匹のヤマカガシの身に何が起きたのか分からなかったのだった。

「これは一体!?」
「どうやら奏のおしっこの匂いに嗅覚をやられたみたいね」

 そう答えたのは美織だった。彼女はいったい何を知っているのだろうか?

---to be continued---

「一体どうすればいいんだ~!?」 
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