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僕が出会った美少女達は変態サキュバスでした。 作者:里見ケイシロウ

第18話 変態少女の奇跡は信じる方ですか!?

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3部

 何とか逆転勝利はできたものの、課題は残っていると北条監督は語っていた。
 もし、南部さんのお漏らしがなかったら本多先輩はこのまま負けていたかもしれなかったからだ。
 でも本多先輩ならきっと大丈夫だろう、あの人はそう簡単に心が折れる人じゃないと僕と美織や愛理は絶対に信じている。

「危なかったな~、今日の試合は。まさに影のMVPは南部さんだよね~!」
「そうだよね、里菜のおかげで本多先輩は立ち直れたんだよね~!」
「感謝しなくちゃ、里菜に」

 そう言って僕は美織と愛理と一緒に夜の甲子園の街を散歩をしている。夜景はかなり綺麗で車が走る音が静かに鳴り響いているのだった。
 まだ寒さはかすかに残っており、夏の時期だから半袖でも大丈夫な状態だった。
 僕達が街中を歩いてみたら何故かそこに南部さんの姿があった。しかも制服のミニのプリーツスカートをはいている。

「南部さんじゃないかな~?」
「一体どうしたのかしら、里菜、ちょっと話しかけてみようかな」

 心配になった僕だったけど、美織と愛理が南部さんに話しかけてみるのだった。

「里菜、一体どうしたのよ? 今日の試合であんなに静かになっちゃってさ~」
「美織、愛理……!」

 南部さんが僕達のほうを振り向くとすでに瞳から大粒の涙が……。僕は何故、南部さんがこんな悲しそうな瞳で泣いているのか理解に苦しんだ。
 そこで南部さんは意外な一言を口にした。

「ねえ、織田君……。私の事をどう思ってる?」
「南部さん!?」

 南部さんのストレートな質問に僕は一瞬、心臓がずきんとなってしまった。もしかして南部さんにまで愛されてしまったのかと一瞬戸惑ってしまったのだ。

「里菜、もしかしてあなたも聖の事を……!?」
「好きになっちゃった……!」

 まさに南部さんの衝撃的な告白だった。美織や愛理と同じく僕の事を愛しているだなんてまさに衝撃を超えた衝撃だろう。

「いつからなの……?」
「私が林間学校が終わってからすぐ……。織田君と何度か交流しているうちにだんだん意識が愛に変わっていく事に気づいたの……! 織田君は美織と付き合っている事は分かってるの……、でも織田君への意識が私を苦しめてるの!」

 まさに南部さんの胸が痛くなる悲痛な告白だった。そして南部さんのスカートからすでにおしっこが大量に流れ出してきており、足元に大きな水溜りができているのだった。
 悲しみの余り、南部さんのお漏らしが始まってしまったのだ。
 そこで美織は南部さんに声を掛ける。

「里菜、そこまで聖の事が好きなら愛理と同じでハーレム恋人になっちゃいなよ!」
「え、どういうことなの?」

 そこで愛理は南部さんに説明を開始する。

「ハーレム恋人は一人の男子の彼女を複数の女の子で平等に愛し合うことなの。こうすれば周りの女の子の反応を気にしないで一人の男子を愛する事ができるという奴なの」
「私も、できるの!?」

 南部さんの質問に美織は「そうだよ」と言わんばかりに首を縦に振る。

「南部さん、いや、里菜……。君の事が好きになった、僕の側に居てくれるか?」
「いいの?」
「その通りだよ、僕の事を聖と呼んでほしい……、いいかな、里菜?」

 南部さん、いや、里菜は思わず首を縦に振ってくれたのだった。
 僕の3人目の恋人が誕生した瞬間でもあった。

「ありがとう聖……! 私の事を受け入れてくれて!」

 里菜のお漏らしはさらに大きくなっており、それに続いて美織と愛理もお漏らしを開始するのだった。
 性欲が大きくなった僕は思わず3人を抱きしめる。

「愛してるよ、3人共!」

---to be continued---
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