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僕が出会った美少女達は変態サキュバスでした。 作者:里見ケイシロウ

第18話 変態少女の奇跡は信じる方ですか!?

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1部

 甲子園二回戦が始まった。
 本多先輩もかなりのピッチングを見せ付けるものの、2回表に相手の高校に3点を先制されてしまっているのでかなり苦しい展開だ。
 しかし試合は4回の裏まで進んでおり、まだまだ逆転のチャンスは訪れていたのだった。

「なかなか厳しいわね~、今回の対戦相手は」
「まだ4回の裏ですよ、信じましょう!」

 今の僕達にできる事は本多先輩が試合をひっくり返すスーパープレイが飛び出るまで、応援と祈りをする事くらいだけだ。信じてますよ、本多先輩!

「ストライク、バッターアウト!」

 相手ピッチャーの真っ直ぐなストレートが見事に決まり、3アウトとなった。
 こうなったら本多先輩に託すしかない。

「頼みますよ、本多先輩!」

 5回の裏に突入していきなりピンチがやってきてしまった。
 ノーアウトの状態で二回連続のヒットを浴びてしまい、ランナーが3塁まで進んでいるのだ。

「そんな~!」
「本多先輩、どうしたんですか~!?」

 本多先輩の様子がおかしい、いくら僕でもわかる。
 このピンチはいつまで続くのか、そう考えている時、南部さんがある行動をして見せるのだった。

「本多先輩、私の愛を受け取ってください!」

 何と南部さんはスカートからスプリンクラーみたいに勢い良くおしっこを放出して本多先輩の全身を引っ掛けたのだった!
 そう、南部さんは本多先輩を救うためにお漏らしをしたのだった。

「ありがとうよ、南部さん! おかげで何とか立ち直ったぜ!」

 本多先輩の気合が見る見るうちに蘇っていくのだった。
 まさに鬼神の如くと言ってもいいだろう!

---to be continued---
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