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僕が出会った美少女達は変態サキュバスでした。 作者:里見ケイシロウ

第17話 変態少女に愛されすぎた僕は贅沢でしょうか!?

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1部

 明日の二回戦の相手は福岡県代表で、甲子園優勝経験が2回と実力のある強豪校と戦う事が決まっている野球部の応援の練習に励んでいる僕達変態部。
 誕生日をお祝いしてもらった本多先輩や北条監督の期待に答えるために僕達は一生懸命に声を上げ続けるのであった。

「織田、昨日は大友さんと野球部の宿舎に行ってたみたいだけど何かあったのか?」
「いいや、ただ呼ばれただけ」

 いきなり杉本君の質問にクールに答える僕。
 僕はまだ北条監督に誕生日をお祝いされた事をみんなには内緒である。僕と美織の中をなるべく内緒にしたいためだったんだ。

「本当か~、お前はすぐ人気があるから誰からも必要とされているんじゃないのか?」

 松永君のねんを押し込むような質問がやってきても僕は以前としたまま答える。

「なんでもないさ、僕はもう疲れたから先に宿舎に戻ってるね?」
「変な奴だな~」

 ごめんよ、みんな。僕が一番愛している女性は美織だけだと言う事は、恥ずかしいからみんなにだけは言いたくないんだよ……。

「ふう~、お風呂はやっぱ練習後に入る事に限るよ~!」

 宿舎の露天風呂で練習後の疲れを癒し、流した汗を洗い落としている僕は、甲子園の夕焼けを見つめながらいい気分になっていたのだった。
 思えば僕が初めて美織と出会った時、顔を真っ赤にしながら嘘泣きをしながらお漏らししたんだっけな~。思い出したら顔が真っ赤になってきたのだった。

「もう出るか~、長湯をしていたら先輩に怒られるからな~」

 そういって僕は湯船から出て、脱衣所に行くのだった。
 着替え終わって携帯を確認してみたらメールが来ている事に気づいた。
 どうやら佐竹さんみたいだ。

「佐竹さん?」

 メールではこう書かれていた。

「織田君、夕食前にまだ時間がありますので外でお話したいです。よろしいですか?」

 一体どうしたんだろう?
 佐竹さんというお話とは一体なんだろう?

---to be continued---
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