挿絵表示切替ボタン
▼配色







▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる
僕が出会った美少女達は変態サキュバスでした。 作者:里見ケイシロウ

第16話 変態少女の応援は皆さんどう考えてますか!?

しおりの位置情報を変更しました
エラーが発生しました

ブックマークしました。

設定

更新通知 0/400

設定を保存しました
エラーが発生しました

カテゴリ

ブックマークへ

以下のブックマークを解除します。
よろしければ[解除]を押してください。

ブックマークを解除しました。

47/187

2部

 結局一回戦はこのホームランが決勝点となって僕達の聖愛学園が勝利したのであった。
 本多先輩はこの試合のヒーローだったけどヒロインは美織達=変態部の女子だろう、何たって、スプリンクラー並みのお漏らしで虹を生成してしまったのだから。
 ちなみにこの瞬間視聴率は17.5パーセントまで行ったらしい。

「ありがとうよ、みんな! おかげで特大のホームランを打つことができたぜ!」
「いいえ、僕達は対して応援しかやってませんよ。本多先輩の実力が打ったホームランじゃないですか! もっと自信を持ってくださいよ」

 本多先輩があんなにも努力してきたのだからこの勝利は格別のはずだろう。
 僕はこの日のために応援の練習をやってきたんですよ、本多先輩。次の試合も必ず活躍してくださいね、あなたは期待の星なんですからね。

「さてと、このまま優勝目指して突っ走ろうか! 織田、大友、今日の夜は俺の部屋に遊びに来いよ!」
「はい!」

 本多先輩、何をしてくれるんだろうか。

「本多先輩、いったい何をしてくれるんだろうね?」
「分からないな~?」

 本多先輩の言葉通り、僕と美織は野球部員の宿舎にやってきたのであった。
 僕は恐る恐る宿舎にやってきた。宿舎の前で野球部員の先輩がたっていて、僕達を案内してくれるのであった。

「織田君に大友さん、待ってたよ。さあ、こっちに入ってきて!」

 野球部の先輩に案内されて僕達は一部屋の和室にやってきたのだった。

「さ、あけてご覧?」
「僕達が?」

 先輩に言われたとおり、僕はそっとふすまを開けて、中に入ろうとした、その時!

「織田聖君、大友美織さん、お誕生日おめでとう~!」

 いきなりクラッカーのなる音が部屋中に響いてきたのだった!

「先輩、これは一体どういうことですか?」
「何って織田、君の誕生日じゃないかよ~! しかも彼女と同じ日にさ~!」

 そう言えば僕の誕生日だったんだっけ!?
 僕はともかく不老不死のサキュバスである美織は一体どうやって誕生日を設定したんだ?

(美織、君って誕生日この日?)
(この日はね、私が初めて人間界にやってきたんだよ?)

 なんてこった……。まさかこんな運命が待っていただなんて……!

「それじゃあ、俺からのプレゼントだ! 受け取ってくれ、二人とも!」

 本多先輩からリボンの包んである箱を受け取ると、マネージャーから手紙を受け取った。

「ありがとうです!」

---to be continued---
+注意+
特に記載なき場合、掲載されている小説はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている小説の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による小説の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この小説はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この小説はケータイ対応です。ケータイかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。
小説の読了時間は毎分500文字を読むと想定した場合の時間です。目安にして下さい。
↑ページトップへ