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僕が出会った美少女達は変態サキュバスでした。 作者:里見ケイシロウ

第15話 変態少女のエールはやはり最高ですか!?

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2部

 遂に甲子園にたどり着いた僕達変態部。
 この日のために僕達は必死になって応援の練習をしてきたのだ。きっと本多先輩の事だから甲子園のプレッシャーを感じないで大活躍してくれるはずだろう。

「ようやくやってきたんだね、甲子園。本多先輩、頑張ってくれるかな?」
「もちろんさ、ようやく甲子園の出場切符を手に入れたんだから頑張れるさ」

 僕と美織はお互いに話し合って本多先輩の活躍を祈るのだった。その気持ちは変態部のみんなも同じであり、本多先輩の活躍を祈っていた。

「まあ、本多先輩の事だからきっと大活躍してくれるに間違いないだろう。何せうちの高校のエースでもあり、4番なんだぜ、あの人」
「俺もそう感じてる。あの人はプロも注目しているからな」

 松永君の言葉通り、本多先輩はポロのスカウトも注目するほどの凄腕のピッチャーであり、毎日マスコミの噂が耐えないほど注目を浴びているのだった。
 僕達はこういう先輩の活躍を間近に見つめようとしているのだった。
 そして宿舎に入った。

「これから応援の練習に入るぞ~! みんな、着替えたら外に集まれ~!」
「了解!」

 こうして僕達は着替えて応援の練習に励んでいった。僕と美織は心から野球部の必勝を願って、汗を流していくのだった。
 そして練習時間が終わり、僕と美織は自由時間を利用して北条監督と一緒に甲子園の周りの市街を探索を開始していったのだった。北条監督は僕と美織に食事に招待されたのだ。
 僕達は近くの焼肉店に来ていた。

「すまんね~。本当は本多と一緒に行きたかったんだけど明日の開幕戦に備えて十分に休みたいらしくてさ~、暴睡しちまってるんだよ」
「構いませんよ、別に本多先輩には明日活躍して欲しいんですから」

 本多先輩は明日の初日に第4試合で初戦を迎える。
 北条監督も気合十分で明日に挑むはずだ。

「ところで北条監督、どうして僕と美織をお食事に招待してくれたんですか?」
「甲子園に勝ったらお前さんたちの恋をどれくらい行っているのか確認したかったんだよ」

 僕の質問に答えた北条監督の答えはシンプルな物だった。何故北条監督が僕と美織の関係の事を知っているのか分からなかった。

「北条監督、私と聖の関係を知ってるんですか?」
「ああ、お前さんたちは2人っきりでいる時、あんなに楽しそうにしているのを俺は何度か見ていた。お前さん達はお互いに愛し合っている、そうじゃないか?」

 北条監督の言葉は図星だった。
 僕と美織は付き合っているのは確か、でも僕達は付き合ってる事をまだ誰にも言ってない。
 こうして北条監督の口から思いもよらない言葉が出てきたのだった。


---to be continued---
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