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僕が出会った美少女達は変態サキュバスでした。 作者:里見ケイシロウ

第13話 変態少女のエールはあなた方に届きますか!?

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1部

 僕達変態部のメンバーは甲子園の応援の練習に精一杯励んでいた。
 僕達は野球部のみんなに精一杯頑張ってほしいと願いながら汗を流し続ける。僕も美織も変態部のみんなも同じ気持ちで頑張り続けている。

「よし、このまま新しい振り付けの練習に突入するわよ~!」
「OK!」

 どうやら武田先輩が考えた応援の振り付けを練習する時が来たみたいだ。その内容は応援団の男子がチアガールの女子をお姫様抱っこをしてお漏らしさせて虹を発生させるというびっくりした内容である。

「あ~ん、感じちゃうよ~!」
「このまま私も変態になっちゃいそう~!」

 一部の女子は初めてのお漏らしを体験しているみたいだ。
 美織は何度か平気でお漏らしをしているのだがこちらは笑顔でお漏らししてるし。

「まあ、大友さん達がいれば野球部の快進撃は間違い無しね」
「だといいんですがね~」

 一部の先輩達は美織の事を認めてくれているようだ。僕も美織と付き合ってる立場とはいえ、花が高いように思える。

「聖、ちょっと休憩しましょうか?」
「うん、そうだね」

 僕は美織の言葉通りにベンチに腰掛けて休憩を取るのであった。あんまり動いたのでよほど疲れてしまったのだろう。

「ねえ、聖。私達の応援、野球部のみんなに届くかな?」
「届くさ。だって僕達の想いがこもってるんだからさ」

 この思いは絶対に届く、いや、届けるんだ。だって僕達はお互いに認め合い、そして愛し合って心を一つにするためにお互いに頑張ってきたんだから。

「僕達の高校生活はまだまだ先があるんだけど先輩達は今年で終わってしまうんだよね~」
「先輩達は高校生活最後の年だから必死なんだよね……。分かるよ、その気持ち……」

 みんな好きな事だから一生懸命になれる事はようやく分かったような気がするんだ。
 僕も、美織もそれは同じだと思う。変態部がすきだからこそ、変態部なんだ……。

「お~、アツアツカップルが熱くなってる~!」
「羨ましいね~!」

 松永君に北野君、からかうのは止めてよね!

---to be continued---
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