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僕が出会った美少女達は変態サキュバスでした。 作者:里見ケイシロウ

第12話 変態少女を愛し始めた僕に未来を作る権利はありますか?

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3部

 お祭りの後に僕達は上杉先輩達3人と別れて最上さんの家でお風呂に入った。
 やはりお祭りの後のお風呂は最高だなと感じた。

「やはりお祭りの後のお風呂は最高だぜ! な、織田!」
「そうだね、今日の疲れが癒されるよ!」

 最上さんの家のお風呂は大きくて広い。まるで高級ホテルか、最新のスーパー銭湯みたいで豪華だったんだから。
 やはり最上さんは一味違う。

「聖、もうお風呂出たの?」
「その通りだよ、美織。君はまだお風呂入ってないの?」

 そう呼び合った僕と美織の事を杉本君がからかってくる。

「織田、もしかして大友さんの事をもう呼び捨てかよ? アツアツだな~!」

 そういわれた僕と美織の顔はすでに真っ赤になってしまったのだった。杉本君、みんなもいるんだからちゃんと考えて発言してくれよ……。
 まあ、キスの所を見られてしまったのは僕の責任だけどね。

「やれやれ、大友さんだけじゃなく佐竹さんや龍造寺さんまで告白されそうだな、お前」
「その時は俺にも教えてくれよな」

 北野君や松永君までこう言われてしまうとはな。もう本当に僕だけ見られるのはまだ慣れていないんだから止めてよね~?

「織田君、スイカ食べない? 思いっきり冷たい物がうちの執事が用意してくれてるの」
「うん、貰うよ! 僕、スイカ大好きなんだよね!」

 何と最上さんの執事さんがスイカを用意してくれてたなんて嬉しい。僕はスイカが大好きだからお風呂上りに食べたいと思ってたんだよね!
 美織と一緒がいれば最高なんだけどな~!

「織田君、私達は浴衣に着替えてくるね?」
「うん!」

 僕は美織の浴衣姿を想像しながら庭に出たのだった。
 最上さんの庭にはすでに夕涼みの準備が終わっており、スイカが切られているのであった。

「祭りの後のスイカってホント最高だよな~!」
「そうそう、まさに夏だな!」

 北野君と杉本君がスイカを食べまくってるけどそんなに食べたら腹壊すぞって言いたい所だったけどあえて黙っておこう。もうすぐ美織も来るだろうし。

「聖、お待たせ!」
「美織! 待ってたよ!」

 なんて美しい美織の浴衣姿なんだ!
 佐竹さんや龍造寺さん達もなかなかの浴衣姿だこと!

「やはりこういう夏もいいもんだな!」
「ホントだよね~!」

 こうして僕と美織の夏祭りは花火の後の涼しき風とともに去ったのであった。

---to be continued---
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