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僕が出会った美少女達は変態サキュバスでした。 作者:里見ケイシロウ

第12話 変態少女を愛し始めた僕に未来を作る権利はありますか?

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1部

 花火大会の夜、僕と美織は遂に結ばれた。
 彼女のお漏らしはまだ続いており、水溜りには花火が映し出されている。美織のスカートと綺麗な太ももはすでにおしっこでずぶ濡れになってしまっていたのだった。

「聖……、私、嬉しかったよ……。あなたが私の事を愛してくれてただなんて……」
「僕もだよ美織……。君がお漏らし系女子じゃなかったら僕は人を愛する事を忘れていたかもしれなかった……。だから僕は君にこの思いを伝えたかったんだ……」

 僕は最初、美織にどう言葉に出せばいいか分からなかった……、いや、分かろうとしなかったかも知れない。そうしないと僕は自分自身に嘘をついた事になってしまうから。
 美織の事ばかり考えていた4ヶ月の事は嘘にしたくなかったんだ。
 僕はただ、美織に否定されるのが嫌だった……。

「私はお漏らし系女子になった事は後悔していないよ? だってお漏らしするたびに心に染み付いていた汚れた部分が洗い流されていくような感じがするんだもの」
「美織は辛い時に泣きたくなるのをずっと我慢してたんでしょ……? だから代わりにお漏らしする事を選択したんだよね。でも、我慢する必要はないんだよ?」

 その言葉の後、美織の肩がびくっと動いたのを僕は見逃さなかった。
 どうやら図星みたいだ。

「聖は何でも分かっちゃうんだよね? 私、ずっと泣かないで我慢してきたんだ……。だって女の子は弱い生き物だなんて思われるのが嫌だったんだ……」
「僕はそんな事は思っていないよ? だって大友さんはみんなのために頑張ってきたじゃないか……。変態部のみんなの事だって……」

 そういって僕は美織の瞳を見つめて顔を赤く染めているのであった。

「美織……、このまま君を奪い去りたい……。そして君を抱いていたい……」
「聖……、私を抱いて、そしてキスして……」

 僕は再び美織の大きな胸を両手で揉み、唇にキスした。
 花火はまだ、打ち上げられていた……。


---to be continued---
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