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僕が出会った美少女達は変態サキュバスでした。 作者:里見ケイシロウ

第10話 変態少女達に野球の極意は通じませんか!?

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3部

 本多先輩の勧めで僕達は『魔法騎士 マジーア・ガット慶輔』のアニメビデオを鑑賞していた。
 なんともロボットの動きと言い、ヒロインズがマジで可愛すぎると言うおまけ付きのアニメだった。
 どうりで人気が出るわけである。

「やはり慶輔・オルダインディーナはマジでカッコいいっす!」
「俺はセシルちゃんのファンになりましたよ!」
「俺はゲームも持っているけどロボットアニメはやはりこうでなくてはな!」

 北野君、杉本君、松永君も大興奮しているみたいだ。しかし、僕が一番に不安なのは何故か大友さん達6人が嫉妬心を燃やしている所であった。

「大友さんどうしたの? そんなに嫉妬しちゃってさ」
「だってセシルちゃんの胸が私達の胸みたいに大きいんだもん! しかもミニスカートも可愛くはいて見せてるし!」

 突っ込むのはそっちかい、大友さん!

「私達もアーシェちゃんみたいに可愛くできたらいいな~」
「リノアちゃんのように綺麗なボディを磨けたらな~」

 佐竹さんに最上さん、やけに嫉妬のオーラが出てきているのですが気のせいですか?

「俺はあのアニメのおかげで野球の練習をやる勇気が沸いて来たって訳だ。諦めなければそこでゲーム終了だと言う事を君達に教えたかったのさ」
「分かるぜ!」

 本多先輩の言う事は分かっているんだ。何かに挑戦する事はできるかできないかじゃなくてやるかどうかただそれだけなんだ。
 あの人は何かを目標にしたから練習をたくさんやったんだろうな。

「本多先輩、何かの目標を果たすためならばまずはやる事をやればいいんですね?」
「その通りだ、自分はできる奴だと思い込んで自分自身を信じる事が大事なんだ!」

 素晴らしい言葉じゃないですか本多先輩。夢や目標を叶える事を目指して、人一倍努力する事を忘れずに頑張ってきたんですね?
 尊敬してきました!

「私達もセシルちゃんみたいな巨乳になれるように今から胸をマッサージしますね!」

 尼子さん、その努力はちょっと違うと思うよ?

---to be continued---
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