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僕が出会った美少女達は変態サキュバスでした。 作者:里見ケイシロウ

第1話 こんなに可愛い女の子達がおもらしサキュバスだなんてマジですか!?

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3部

 僕は今、複雑な思いで入学式に挑んでいる。まさか大友さんがお漏らしする事で性的快楽を感じる女の子だとは思わなかったからだ……。
 あんなに可愛い女の子がこんな変態的な性癖を持っていただなんていまだに信じられない……。
 しかも彼女とは同じクラスで席も隣同士になってしまったのだ。

(このまま3年間、本当に大丈夫かな~?)

 そう考えると僕は不安になってきた。なんだか僕は、大友さんの将来が少しだけ心配になってきてしまった。
 校長先生のお話が終わると、いよいよ新入生代表による誓いの言葉だ。青髪のポニーテールの女の子がみんなの前に出てきてマイクの前に立った。
 彼女の名前は佐竹(さたけ)愛理(あいり)、僕のクラスメイトになる女の子だ。初めて会った印象はとても大人しそうだったけど、大友さんと同じ胸が大きくてとても可愛い!

「皆様、私は本日より聖愛学園の一員になれた事を大変嬉しく思います。先生方、どうか私達未熟な生徒達を厳しく指導してください」

 佐竹さん、優しそうな女の子の声がやはり似合うな~と感じる僕であった。しかしこの後、佐竹さんがとんでもない行動に出てしまうため、僕は度肝を抜いてしまった。

「そして男子生徒の皆さん、私の大きな胸で心を癒されてください!」

 いきなり佐竹さんは胸のボタンを取り外して自分の大きなバストを露にしたのだ!
 それを見た男子生徒の一部は大喜びであったのはいいんだけど、これでは入学式どころではなくなってしまうのが確かである。僕は頭がパニくってしまった。

「大丈夫です、これは私が望んだ事だからこういうの平気なのです。だから皆さん、私を見てください!」

 佐竹さん、あなたはいきなり何やっているんですか!?
 これではただの入学式ではなくて変態少女の露出発表会じゃないですか!
 ちょうどそこに校長先生が佐竹さんの所にやってきた。

「いや~! 佐竹さん、見事なバストですね~! 私も思わず顔が赤くなりそうな所でしたよ~」

 ちょっと待て校長先生~!
 あんたが鼻の下を伸ばして佐竹さんの暴走を加速させてどうする!?

「ふふふ、愛理ったら相変わらずなんだから~!」
「大友さん、佐竹さんの事を知っているの!?」

 そして僕は大友さんから衝撃的な事実を聞かされた。

「愛理は私の幼馴染の一人で私と同じサキュバスなのよ。この子はすぐ男子の視線を感じるとすぐ胸を見せたがるのよ」
「大友さん、これってマジなの……!?」

 なんてこった……。
 まさか佐竹さんもこんな変態な性癖を持っていただなんて……。思わず僕は表情を暗くして背筋を凍らせてしまうのであった……。
 こんな変態な性癖を持った美少女に囲まれた僕。果たして、僕の運命は一体どうなるんだ?

---to be continued---
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