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僕が出会った美少女達は変態サキュバスでした。 作者:里見ケイシロウ

第10話 変態少女達に野球の極意は通じませんか!?

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1部

 僕達『変態部』一行は野球部の激励に向かうため、練習グラウンドに向かっていった。
 そこには野球部の皆さんが甲子園に向けてしっかり練習を行っていたのであった。部員の皆さんは完全に高校球児の顔をしているじゃないか。

「皆さん、この度は野球部の応援として参上いたしました織田聖と申します」
「同じく大友美織です。皆さん、これからよろしくお願いします!」

 僕と大友さんが『変態部』の代表として挨拶を終えると野球部の先輩方と同級生たちが僕と大友さんに集まってきたのだった。僕と大友さんはアイドルでもないのに。

「お前が織田か! 噂は聞いているぞ? 林間学校で大友とキスをしたんだって?」
「もうカップル誕生か、羨ましいぞ~?」

 ちょっと待ってください、僕と大友さんはまだカップルになった訳ではありませんよ?
 全く、これでは僕と大友さんの立場が危ういな……。

「おいおい、これ以上織田と大友に迷惑をかけるなよ? 彼らだってまだ一年生なんだからな」
「はい、すみません監督」

 その言葉と同時に出てきたのが40代の男性であった。
 この人が野球部監督の北条(ほうじょう)雅彦まさひこ監督、この道20年の大ベテランだ。

「監督さん、今日からよろしくお願いしますね?」
「すまないな、最上さん。うちの部員がご迷惑を掛けてしまったようでね」

 北条監督は僕達に頭を下げて謝罪をしてくれた。
 本当に真面目そうだなこの人。

「お気に召さないでくださいよ、監督。我々は野球部の甲子園出場を応援したいだけですから!」
「我々にできる事がありましたらいつでも言って下さい、力になりますよ!」

 杉本君、松永君、君達はあくまでも応援団の助っ人で来ている事を忘れないでくれ。余り調子に乗って行動すると僕達のせいで野球部の人達に迷惑が掛かるからね。

「おっと噂をすれば一年生の熱々カップルじゃないか!」
「監督、あの先輩は?」

 杉本君がいきなり僕達に声を掛けた野球部員の先輩に気づいた。監督は真面目な表情でこの野球部員の先輩の事を紹介してくださった。

「紹介するよ。彼は本多(ほんだ)宗太郎(そうたろう)。野球部でエース&4番を勤めてもらってるんだ。性格はちょっとヤバイけどね」

 本多先輩は大友さん達6人の下半身をじろじろと見てこういったのだった。

「大友さん達さ、俺の剛速球を体験してみないか? 君達の私服のミニスカートにゾッコンしてきたんだよね~」

 ちょ、ちょっと本多先輩、いきなりなんて超危険な発言しているんですか!?
 野球を体験していない彼女達に先輩の球を捕れというのですか!?

「いいですよ、先輩。私達6人をお漏らしするくらいの剛速球を見せてくれたら何かサービスしてあげますよ?」

 大友さん、いきなりのストレート発言しちゃって大丈夫なの!?

「よ~し、決まったな! じゃあ、6人の女の子には頭に紙風船を乗っけて、バックホームにしゃがんでもらおうか?」

 大友さん達は紙風船を頭に乗っけてバックホームにしゃがんだ。
 そして本多先輩はマウンドに立っている。

「動かないでくれよ? 今から俺が剛速球で紙風船だけ直撃させるから!」
「そんな事して大丈夫なんですか!?」

 北野君は大友さん達の事を心配しているけど本多先輩は大友さん達のスカートの中身を見たいんじゃないのか!?
 その証拠に鼻の下伸びてるし!

「それじゃあ行くぜ!」

 本多先輩はまず、大友さんの紙風船を直撃!

「2つ目!」

 次に佐竹さんの紙風船を直撃!

「3つ目!」

 次に龍造寺さんの紙風船を直撃!

「4つ目!」

 次に南部さんの紙風船を直撃!

「5つ目!」

 次に最上さんの紙風船を直撃!

「ラスト!」

 最後は尼子さんの紙風船を直撃!
 まさに先輩は凄い、大友さん達に怪我は無くて紙風船だけ割っている!

「へへへ、どんな問題!」
「先輩、マジで凄いっす!」

 本多先輩、やはりこの人は凄いや……!
 しかし、もっと凄いのは恐怖の余り、大量にうれし泣きしながらお漏らししている大友さん達だろう。

「ああ……、私達、快感だよ、織田君……」

---to be continued---

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