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僕が出会った美少女達は変態サキュバスでした。 作者:里見ケイシロウ

第7話 危ないガールズトークの攻略法、誰か教えてくださいませんか!?

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3部

 ようやく肝試しの時間がやってきた。
 ほとんどの女子がボトムスに学校の制服プリーツのミニスカートや、ご自慢のミニスカートを穿いてきている。目的はお漏らしを楽しもうとする性的欲求だな。

「この肝試しで君達の勇気と努力をためさせて貰う。もし、怖くなったらすぐに逃げなさい。無理をして進む必要はないんだぞ?」
「大丈夫です! 大友さん達みたいにお漏らししてお化け達を落としますので!」

 神崎先生の説明を流すかのように一部の女子の発言で会場は大爆笑の渦に巻き込まれてしまった。この高校は完全にお漏らし系女子旋風に飲まれてしまったようである。
 まあ、ブームのきっかけを誘ったのは大友さん達だろうな。彼女達がサキュバスだって事を知っているのは僕だけだしな。

「まあ、くれぐれも他の人の迷惑にならないようにしなさいよ? ここに泊まっているのはうちの高校だけではありませんからね?」
「は~い!」

 椎名先生も注意を呼びかけている。さすがの生徒達も真剣な表情を見せるのであった。

「さすがは椎名先生。真剣な表情を見せて生徒達の浮かれを防いだか」
「なかなかやるものですね~」

 こうして肝試しがスタートした。
 まず最初に出てきたのは佐竹さんと北野君だ。

「北野君、くれぐれも気をつけてね?」
「ありがとうね、佐竹さん。君の事は俺が守るからさ!」

 北野君の決め台詞に少しカッコいいと思った佐竹さん。頼むから変な事だけはしないでくれよ、北野君……。

「うらめしや~!」

 いきなり布をかぶったお化けモドキが姿を見せる。

「ハハハ、こんなインパクトの無いお化けのコスプレしたって誰も怖がりませんって! 佐竹さんだってほら!」
「ひっく、ひっく……! お化けさんがいきなり驚かすから怖かったですよ……!」

 何と佐竹さんのミニスカートから勢い良くおしっこが流れてきているではないか。
 これはお漏らしでお化けを性的興奮させようとする佐竹さんの嘘泣きであろう……。

「お~い、誰か保険委員来てくれ~!」

 これをきっかけに女子達のお漏らしフィーバーが始まるのであった。

「ちょっと~! 何おしっこ漏らしてるのよ~!」
「分かったから大人しくしていなさい!」

 なんて凄い女子力なんだ……。こんなにもお漏らし系女子が誕生してしまうなんて……。
 その時僕は思ってしまったんだ、お漏らしは可愛い女の子のための不思議な愛の魔法だという事を……。

---to be continued---
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