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僕が出会った美少女達は変態サキュバスでした。 作者:里見ケイシロウ

第1話 こんなに可愛い女の子達がおもらしサキュバスだなんてマジですか!?

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2部

 僕は大友さんと出会ってから10分後、通学路の途中にあるコンビニのレストルームで2人っきりでお茶をしていたのだった。彼女は髪が長くて、胸も大きいし、スタイルも抜群でしかも可愛い!
 言ってはあれだけどこれでは高校生のカップルと思われてしまうかもしれないな……。いけない、何を考えているんだ、僕は……!

「ねえ、織田君。あなたにも私の事を説明しておくね?」
「いいよ、大友さんの事を詳しく聞かせてよ?」

 大友さんは顔を赤く染めながらゆっくりと口を開いて僕にそっと、小さな声で秘密を打ち明けてくれたのだった。しかも僕の耳元で。

(実は私、不老不死のサキュバスなの)
(ええ~!? さっき言った事は本当だったの!?)

 その言葉を聞いた瞬間、僕は心の中で衝撃を受けてしまったのだった。あんなに可愛い美少女である大友さんが不老不死のサキュバスだというのだ。 
 僕は大友さんにひそひそと小さな声で声を掛ける。

(それって一体どういうことなの!? 大友さんが不老不死のサキュバスだなんて!?)
(私はね、人間だった頃はAV女優で大活躍していた人間だったんだ。でも、3年前の交通事故で一度死んでしまったの。でも、死の世界をさまよっていた私に死神様が望むなら生き返らせてやるって言われて現代に蘇ったの)

 引き続いて受けた衝撃だった。大友さんが一度死んだ人間だったとは誰が想像していただろうか……?

(私はその条件として肉体の成長の停止とおもらし癖を受け入れたわ。でも私後悔していないわ。こうやって再び表の世界に現れる事ができたんだから)
(大友さん……、君は前向きなんだね)

 改めて僕は彼女を尊敬した。一度は不老不死と言う重い十字架を背負いながらも前向きに生きている大友さんの事に興味を持ち始めたその時、彼女が言った言葉が僕の脳に再生された。

__肉体の成長の停止とおもらし癖!?

 僕は恐る恐る大友さんにこれは一体どういう事なのか、聞いてみた。

「大友さん、おもらし癖って一体どういう事なの!?」
「私ね……、おしっこ漏らすと性的快楽を感じてしまう癖も引き受けたの。だからね、こんな事をしても平気なの……」

 その言葉と共にちょろちょろと聞こえる水が流れる音。僕は凍りついたまま、大友さんの足元を見てみると、そこには彼女のスカートから勢い良くおしっこが流れてきているのだった……!

「ちょ、ちょっと大友さん、何やってるの~!?」
「私ね……、丈の短いスカートを穿いたままお漏らしするのが楽しくなっちゃってるの。だってその方が可愛く見てもらえるし、洗うのが手間が省けるんだもの」

 要するに絶対領域のままおもらしするのが好きなんですね……、って感心している場合じゃない!
 可愛く見えるとか洗う手間が省けるとかそういう問題じゃありません!
 こんな事をしたら社会的に死亡って事になるんですよ、分かってますか、大友さん!?

「織田君、こんな私だけどよろしくね?」
「ちょっとマジで勘弁して~!」

 この先一体どうなる事やら……。

---to be continued---
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