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僕が出会った美少女達は変態サキュバスでした。 作者:里見ケイシロウ

第58話 変態魔法少女達の最後の戦いがもう始まるんですけど!?

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3部

「貴様達もここで終わりだ~!」

 僕達が慶輔さん達と合流している間にロリカイザー13世の両手から光弾を数発発射された。
 かわそうと思っていたのだけど、光弾の数が多すぎてかわしきれない!

「織田君、ここは私に任せて!」

 何とファリスさんが前に出てきてお漏らしを発動させたのだった。彼女から流れるおしっこはやがて蒸発してゆき、大きなブラックホールを作っていく。
 そのブラックホールはロリカイザー13世の光弾を吸収していく。

「凄いよ、ファリスさん! こんな事もできるなんて!」
「織田君、喜ぶのはまだだよ!」

 ファリスさんの言葉通り、ロリカイザー13世はジェット機を呼び出して空から核爆弾を落として爆撃を開始してきた。

「なかなかやるではないか、変態部! だが、これは防げまい!」

 そこでクルルさんとリルムさんが前に出てきたのだった。

「そんな物、私達が防いでやるんだからね!」
「あなたなんかに世界中の女の子を泣かせはしないわ!」

 2人はお漏らしを発動させると、足元のおしっこでできた水溜りから竜巻が生成されてゆき、核爆弾を宇宙の果てまで飛ばしていった!
 これでロリカイザー13世の猛攻をしのいだ僕達は反撃に移ろうとしたその時、思わぬ事態が起きてしまった!

「何……!? 体が動かない……!」

 何と僕達の体の自由が利かなくなってしまったのだ。これは一体何なのか考えていると、ロリカイザー13世が軽々と説明を開始している。

「フハハハハハハハハ! こんな事もあろうかとお前達の体の自由を奪う魔術を発動させておいたのだ! これでお前達は袋のねずみ当然だ!」

 何てことだ……!
 まさかロリカイザー13世がこんな時に限ってとんでもない魔術を使ってくるなんて!

「さてと、お前達はどう料理してくれようか!?」
「そ、そんな~!」

 このまま僕達は負けてしまうのか……、そう思ったその時!

「変態部のみんなを離して貰うぞ! ロリカイザー13世!」

 何者かがロリカイザー13世に向かって鉄球を投げつける。僕は鉄球が投げられた方向を見てみると、そこには本多先輩の姿があった!
 そしてその瞬間、僕達の体の自由が戻ったのだった。

「織田、俺が来たからにはもう安心していいぞ! 後みんなもシド指令が手配した戦闘機でここまで来ているからな!」
「本多先輩、来てくれたんですか!?」

 サプライズはそれだけではなかった。本多先輩の後ろには上杉先輩と武田先輩、朝倉先輩に毛利先輩と島津先輩も来てくれた。
 後神崎先生達も……。

「大丈夫か、織田! 俺達も今、参戦するぞ!」
「神崎先生!」

 ロリカイザー13世を倒す役者はそろった、今の僕達には怖いものは無い!

「おのれ~! 邪魔はさせんぞ~! 我々は世界中の女の子を我が肉奴隷にする夢があるのだ!」

 その言葉をセシルさんはあっさり否定する。

「誰かを犠牲にした夢なんて叶えていいはずが無い!」
「私達の夢は誰にも利用しないで叶えるんだから!」

 そして僕はロリカイザー13世に言葉をぶつける!

「思い知れ、ロリカイザー13世! 本当の愛の力を!」

---to be continued---
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