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僕が出会った美少女達は変態サキュバスでした。 作者:里見ケイシロウ

第57話 変態魔法少女たちが襲い掛かってきましたがどうします!?

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1部

 インビジルムーンに乗ってロリータ帝国が開発した浮遊大陸へ向かう僕達はロリカイザー13世を倒す事を心に誓っている最中である。背筋が緊張のせいで凍りついている。

「美織、もうそろそろロリカイザー13世がいる浮遊大陸だよ、大丈夫?」
「うん、聖……。約束だよ? 絶対に自分を犠牲にしてまで勝とうなんて考えないで。みんなで生きて還って来る事が大事だよ?」

 僕の右手をぎゅっと握りながら美織の悲しそうな表情を浮かべながらの言葉に、僕は思わず首を縦に振る。美織はそれを見ると可愛げな笑顔を少し見せるのだった。

「安心して、美織。僕はみんなの事を悲しませる事は絶対にしないから。約束するよ」
「うん、絶対だよ?」

 こうして僕は美織のおっぱいを撫でながら唇にキスをするのだった。戦い前の切なくて甘い約束のキスは僕の心を砂糖みたいに甘くしてゆく。

「みんな! もうそろそろロリータ帝国の浮遊大陸だよ!」
「みんな、このまま奇襲攻撃をかけるわよ! 準備はいい?」

 麗奈さんと佳恵さんが僕達に声を掛けてくれる。
 僕が窓を見てみるとそこには浮遊大陸らしき物が目に飛び込んでくる。

「あれが浮遊大陸か~! なかなかでけえな~!」
「これはかなりの大きさだから気が抜けないな!」

 北野君も杉本君もこの大きさにびっくりしている。そこで美織達とセシルさん達がインビジブルムーンの席から降りて、ハッチの前に行こうとしていた。

「美織、セシルさん、どこ行くの? それにみんなまで!?」
「聖、私達は先に行ってるね?」 

 その言葉を聞いた僕はえっとなってしまった。そして次の瞬間、美織とセシルさん達はハッチが開いた上体からそのまま浮遊大陸に向かって飛んでいってしまった。
 そして僕は美織の考えを理解したのだった。

「そうか、美織達はあれで空を飛ぶんだよね」

 美織達とセシルさん達は背中から翼を生やして急降下をしているのだった。彼女達のスカートからおしっこが大量に出ていて浮遊大陸に撒き散らしていった。

「ハハハ、これじゃあ僕達はお手上げだな」
「慶輔、負けていられないわよ!」

 僕は慶輔さんと佳恵さん達と一緒にパラシュートで浮遊大陸に降り立っていった。

---to be continued---
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