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僕が出会った美少女達は変態サキュバスでした。 作者:里見ケイシロウ

第55話 悪の恐ろしい計画に変態魔法少女はどう立ち向かうの!?

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2部

「何~!? ロリロリビームを喰らった人間は可愛い美少女に変身してしまうだって~!? 要するに奴等は俺達男性も美少女にされるって事か~!?」
「ええ、一週間後に発射するみたいなんです!」

 その書類を見た北野君は驚きの表情を隠せないまま、ロリータ帝国の陰謀を理解したのだった。
 それを聞いた杉本君と松永君は握り拳を作って怒りの言葉を呟く。

「冗談じゃない! 俺達は男でいたいんだ! あんな奴らのために美少女なんかになってたまるかよ!」
「男がいるから女の子の存在価値があるんじゃないか! ロリータ帝国め、いったい何を考えてやがるんだ!」

 その言葉をよそに、麗奈さんが僕に質問をしてくる。

「聖君、確かにイタリアの上空にロリータ帝国が開発した浮遊大陸があるのね?」
「ええ、資料にはそう書いていました。きっと奴等はそこからロリロリビームを発射するつもりだと思います」

 そう言葉を放つ僕だったけど、後の広海さんの言葉で大きな問題が発生する。

「ところでさ、浮遊大陸があるのは分かったんだけど、ここまでどうやって行くんだ!? もうイタリアの基地にある戦闘機の燃料はほとんど無いぜ?」

 その言葉を聞いた僕はハッとなり、戦闘機の燃料の事を忘れていたのだった。燃料はほとんど大きな戦艦が使ってしまっているため残りが僅かである。
 その大きな戦艦は空を飛ぶには限界があるため、浮遊大陸まで行くのは難しいのである。
 でも浮遊大陸に行かなければロリロリビームが発射されてこの世界の男性が滅んでしまう事になってしまう。頭が痛くなる問題である。
 しかし、そこで思わぬ事態が発生してしまう!

「あ~ん、おしっこが出ちゃったよ……!」

 急にアーシェさんとリノアさん、それにレフィアさんとオヴェリアさんのスカートからおしっこが大量に出てきたのだ。どうやらお漏らししてしまったようである。
 しかし、これはただのお漏らしじゃなかった。
 おしっこが翼の生えた戦闘機に変身したではないか!
 しかも説明書付である。

「この戦闘機は伝説のインビジルムーンじゃないか!」
「インビジルムーン?」

 慶輔さんの言葉に北野君は疑問を持つ。

「これは月まで行けてしまうと言う伝説の戦闘機よ! でも一体どうしてあの子達のお漏らしで作られたんだろう?」

 麗奈さんの疑問をスルーするかのように慶輔さんは僕達に指示を出したのだった。

「そんな事はどうでもいいよ! みんな、3日後には浮遊大陸に出発するからゆっくり身体を休めて出撃準備をしてくれ!」

 インビジルムーンが現れて物語りは大きくなってゆく。


---to be continued---
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