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僕が出会った美少女達は変態サキュバスでした。 作者:里見ケイシロウ

第6話 変態少女と一夜を過ごす時はどうすればいいの!?

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2部

 どうやら尼子さんは緊張してしまい、お漏らしをしてしまったようだ。
 僕はバス休憩の間を取って、大友さんと佐竹さんと一緒に尼子さんの様子を見に行くのであった。

「ひっく、ひっく……。何で私、緊張しちゃうんだろう……」
「友紀、大丈夫?」

 そう尼子さんに声を掛ける佐竹さん。

「落ち着いていきなよ、友紀。私達サキュバスは魔界で何度かお漏らししてるでしょう?」
「だって……」

 僕は大友さんに質問をしてみた。

「ねえ、大友さん。尼子さんも?」
「そうだよ、友紀も不老不死のサキュバスだよ」

 僕の予想通りであった。学校の女子達がお漏らししている写真を何度か見ていた僕は尼子さんのお漏らしと違うような気がしたんだ。
 普通の女の子はおしっこの切れが甘めに対して、尼子さんは勢い良く押しっこが噴射していたんだ。

「尼子さん、気楽に行こうよ? みんなだって尼子さんの事を頼りにしているんだからさ、ね?」
「織田君……、ありがとう!」

 笑顔が戻った尼子さんは僕に可愛い声でお礼を言うのであった。
 尼子さんの笑顔が可愛くて心臓がドキッとなった。これも大友さんに出会ってからの影響かな?

「さ~て、着いたぞ~!」
「ここが僕達の泊まるホテルか……。随分と大きいんだな~!」

 ホテルの大きさに僕は唖然としてしまうのであった。最上さんの家とはいかないが、なかなか立派な建物なのは確かだ。

「さてと、部屋に入るぞ、みんな」
「は~い!」

 僕は部屋に入ったと同時にお風呂に行く準備をしていた。まずは入浴してから夕飯を済ませようかなと北野君達で考えて決めたんだ。

「織田~、飯食ったら大友さんの所に行って遊んでこようぜ~!」
「ああ、先生達は女子の部屋には必ず独りで行くなって言われているからね」

 そこで松永君はカバンの中から何かを取り出していた。

「みんな、大友さんの部屋でこれをやろうぜ?」
「何だよ、松永! お前、『魔法騎士 マジーア・ガット慶輔 エクスポリームバーサスドライブハート』を持ってきているのかよ!?」

 何と携帯ゲーム機を持ってきてくれたのであった!
 松永君、君はGJだよ!

「よし、僕は暗黒騎士アルカードを使うぞ~!」
「俺は死神騎士ドルビーやるぜ!」

 しかし、まだ声が聞こえているのを気づいていなかった。

「じゃあ私は火炎騎士グラリスを使ってもいいよね?」
「先生は氷雨騎士グル使おうかしら?」
「先生は剛雷騎士サーラだな」
「水鳥騎士ポルタは先生が使うぞ?」

 僕はギギギと壊れたロボットみたいに首を動かすとそこには先生達がいたのであった。

「せ、先生~! どうしてここに~!」
「お前達、先生が問題集を作っている間に最新ゲームを遊ぼうなんていい度胸をしているじゃないか? 覚悟はできているだろうな?」

 この部屋の断末魔とともに先生達の必殺魔法プレイが炸裂したのであった……。

---to be continued---
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