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僕が出会った美少女達は変態サキュバスでした。 作者:里見ケイシロウ

第52話 変態魔法少女の一大決戦が始まったけどどうしますか!?

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3部

「ヒエエエエエエエ! し、舌が~!」
「手加減はできない、覚悟してもらう!」

 アルティメットエクスカリバーを持った慶輔さんはまさに鬼神の如く恐ろしさを発揮させており、瞳も死神のように鋭くなっている。
 慶輔さんに下を切り落とされたペロペロンは痛みを感じながら断末魔をあげている。

「うぎゃあああああ!」
「美織ちゃん、今のうちにアイツに止めを刺しましょう!」
「OK!」

 美織とセシルさんがお互いに武器を出してペロペロンを斬りかかろうとしたその時、思わぬ事態が発生してしまった。

「ヒヒヒヒヒヒ! 私が舌を切り捨てられて負けるとでも思ったのですか? ほら、これを御覧なさい!」
「あれは、愛理に里菜!」
「それにみんなまで!」

 何とペロペロンの頭上に愛理達変態部ヒロイン5人とアーシェさん達11人が十字架に吊り下げられていたのだった。僕はすかさずみんなを助けに行こうとしたのだが……。

「うわあああああ!」
「ヒヒヒヒヒヒヒ! お前達がそのエリアに近づこうとすると電流が流れてくるような仕掛けになっているのよ!」

 ペロペロンは自慢げに説明をするのだが、僕はある事を思い出した。その事を思い出した僕はあれを取り出して電流が流れるエリアの方に投げつけるのだった。
 それを投げたエリアには電流が流れてこなかった。

「なんですと~! 電流が流れてこない~!? どういう事なの!?」

 ペロペロンはその光景を見て信じられないと言わんばかりの驚きを露にするのだった。
 そこで僕はこの事を説明するのだった。

「僕はゴムの木の樹脂でできた溶解液をこの電流エリアに投げたんだ! ゴムの木は電気を通さないという性質があるんだ!」
「な、ナンデスッテ~!」

 ペロペロンは僕の言葉を聞いて絶望に落ちてしまった。後はペロペロンを叩いて愛理たちを助けるだけとなっていたのだが美織とセシルさんが僕に声を掛ける。

「聖、後は私達に任せて頂戴ね!」
「危ないから織田君は慶輔さんと一緒に後ろに下がってて!」

 僕と慶輔さんは後ろに下がると美織とセシルさんはすでにお漏らしをしており、水溜りから大きな剣が数本生成去れて折りペロペロンに向けて飛ばそうとしていた。

「もしかしてこれはお漏らし魔法ですか!?」

 美織はこっくり笑顔で首を縦に振る。

「そうだよ。このお漏らし魔法はあなたのような歪んだ人間を闇に葬るために作られた私達みたいにミニスカートを穿いた女の子だけが使える究極魔法なんだよ?」

 さらにセシルさんがそれに続く。

「あなたみたいな悪い子は私達のお漏らしで抹消してあ・げ・る!」

 剣はペロペロンのほうに飛んでゆき、その身体を貫いてゆくのだった。この後、ペロペロンの身体は大爆発を起こしてこの世から抹消されてしまった。

「うぎゃああああああ!」
「これがお漏らし魔法!?」

 慶輔さんも驚きを隠せないでいる。美織もセシルさんもその技を終わらせると普段の優しい表情に戻っていた。

「やはり女の子は怒らせると怖いな~!」

 そう思う北野君だったけど僕は美織やセシルさんと一緒に愛理たちを助けたのだった。

---to be continued---
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