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僕が出会った美少女達は変態サキュバスでした。 作者:里見ケイシロウ

第6話 変態少女と一夜を過ごす時はどうすればいいの!?

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1部

 僕は高校に入って初めての団体行動行事である林間学校にやってきた。
 この日を楽しみにしていた僕達はバスの中で胸をときめかせていたのであった。佐竹さん達も北野君達もこの日が来るのをどれだけ楽しみにしていたんだろう。

「大友さん、今日から楽しみだね。僕も精一杯思い出を作るように頑張るね」
「織田君、私もよ。これから楽しんでいきましょう?」

 そう誓い合っていた僕達に神崎先生がマイクで説明を行っていた。

「みんな、今日から待ちに待っていた2泊3日の林間学校だ。くれぐれも他人の迷惑にならないようにルールは守ってくれ。もし体調が悪くなったら必ず先生に言うんだぞ?」
「大丈夫で~す! こうなったら大友さんや佐竹さん達みたいにお漏らししますから!」

 一人の男子の発言を元にバスの中が大爆笑の渦に巻き込まれていた。
 全く、こういう発言は控えてくれよ男子。確かに大友さん達は学校でお昼休みにおもらしを楽しんでいたのは学校中で噂をしていたんだけどね。
 それをきっかけに学校中の女子がお漏らしした自分を写真撮影して学校の掲示板に表示するのが流行ってしまったんだ。

「だから私達、ミニスカートを穿いてきたんですからね。お漏らしするなとは言わせませんよ、先生?」
「はいはい、要するに先生はお掃除おばさんみたいな役割をやれっていいたいんだろ?」

 ご愁傷様です、神崎先生……。

「はいはい、これからは学級委員から何か一言を貰おうか」

 神崎先生に言われて出てきたのが学級委員を務めている尼子(あまご)友紀(ゆき)さん。
 真面目な性格で可愛い彼女は金髪のサイドテールが似合う女の子なんだ。
 ミニのプリーツスカートが可愛くて似合うな~。

「みなさん、今日から林間学校です。くれぐれも他のお客さんにご迷惑をかけないようにルールは守ってくださいね?」
「は~い、ところで尼子さん。スカートからアップルジュースみたいなのが流れているんですけどもしかして大友さんみたいにお漏らしして性的興奮していませんよね?」

 まさに言葉のどおり、尼子さんのスカートからおしっこが流れてきているではないか!?
 もしかして尼子さんも不老不死の変態サキュバスなのか?

「だって……、私緊張しちゃうとお漏らししちゃうんだも~ん!」
「お前が言うな~!」

 男子の突っ込みが尼子さんに襲い掛かる。後で励ましておくか。

---to be continued---
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