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僕が出会った美少女達は変態サキュバスでした。 作者:里見ケイシロウ

第50話 変態少女達の決意は受け入れますか!?

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3部

「ロリロリ~! ロリカイザー13世様のご登場ロリ~!」

 ここはロリータ帝国の国会議事堂、簡単に言えばロリカイザー13世の本拠地である。ロリカイザー13世の周りにはすでに部下が数人、兵士達が数え切れないくらい存在していたのだった。

「皆の者! この度は我が野望の成就の誓いの言葉を聞くために集まってくれた事に例を言おう!」
「ロリロリ~!」

 ロリカイザ-13世の言葉でロリータ帝国兵達のテンションがどんどん上がってゆく。
 そしてロリカイザー13世は兵士達に言葉を問いかけるのだった。

「みなに問おう! 我々の野望とは何だ!」
「ロリロリ~! 世界中の女の子を我々の肉奴隷にする事であります~!」

 まさにロリータ帝国の人間らしい言葉であった。女の子の体を自分の性欲を満たす為の人形や玩具だと考えているのだろう。
 ロリカイザー13世の言葉はさらに続くのだった。

「我々にとって女の子とはなんだ!?」
「ロリロリ~! 我がロリータ帝国の肉奴隷、すなわち嫁です!」

 なんておぞましいロリータ帝国の言葉なのだろうか。まさに悪意がぎっしり詰まった歪んだ野望の一つであろう。

「そして我々の障害は全て残滅するべし!」
「ロリロリ~! さすがロリカイザー13世様、そこにシビレル~! あこがれる~!」

 ちょうどその時、ロリカイザー13世にとってどこから聞き覚えのある声がしてきたのだった。

「そうは行くか! これ以上お前たちの身勝手な野望のために女の子達の心を犠牲になどさせてたまるものか!」
「お前は、織田聖! 幕張で出会った時の小僧か!」

 僕達は慶輔さんの魔法でロリカイザー13世がいる議事堂の裏壁をぶち破ってここまでやってきたのだった。すでに美織達は変態魔法少女に変身しているのだった。

「ロリカイザー13世! お前達の野望はここで僕達が切り捨てる! 覚悟してもらおう!」
「フハハハハハハ! ちっぽけな存在であるお前達に我々を倒す事ができるかな?」

 その言葉をアーシェさんとリノアさんが斬り捨てる。

「そんな言葉で私達が怖気つくと思ったら大間違いだよ!」
「私達の絆は豪華なダイアモンドより固いんだからね!」

 それにレフィアさんとオヴェリアさんがその言葉に続く。

「あなた方の様な人の痛みを理解しようとしない輩の居場所はここにはありませんわよ!」
「女の子の身体を触っていいのは心を通じている人だけなんだからね!」

 しかし、ロリカイザー13世の心はそう簡単に通用するはずがなかった。

「フハハハハハ! その程度の言葉が通じるわけがないだろう!」
「ならば通じさせるまでだ!」

 こうしてロリカイザー13世との最後の戦いが幕を開けるのだった。

---to be continued---
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