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僕が出会った美少女達は変態サキュバスでした。 作者:里見ケイシロウ

第47話 変態少女達の誓いはどう見ますか!?

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1部

 美織達の奮闘のおかげでロリータ帝国の仮面人間達を逮捕した僕達。慶輔さん達が取調室で仮面人間から情報を絞った所、ロリータ帝国の居場所は地中海の底にあるというのだ。
 以外にもこんな場所に存在しているとは思いもよらなかった。

「信じられないな~。まさか地中海の底がロリータ帝国の本拠地だったなんてね……」
「近いって事には変わりはないんだけどね~」

 佳恵さんも麗奈さんも唖然とした表情である。イタリアの近くにロリータ帝国が存在していただなんて僕達も想像していなかったからである。

「あそこにロリカイザー13世がいるんだな? ここまで来たら一斉攻撃をかけるだけだぜ!」

 その情報を聞いた杉本君が気合を入れる。
 しかし、ここで慶輔さんが待ったを入れるのだった。

「ちょっと待った! いきなりロリータ帝国に殴りこみに行くのはいくらなんでも自殺行為だよ」

 言われてみればそうだ。
 僕達変態部の主力と思える戦力は美織達&セシルさん達のお漏らしだけであり、軍力もそろっていないのだ。慶輔さんの情報によるとロリータ帝国は軍事力が多くそろっており、兵士は約500万人くらいいるみたいなのだ。

「確かに慶輔さんの言うとおりだ。いくら俺達でも500万人の兵隊には勝てるはずがないぜ……」

 落ち込む北野君だったけど、松永君がいいアイデアを出すのだった。

「だったらさ~、大友さん達のおしっこで強力な武器を作れないか? こうすれば無駄なコストも省けるし、犠牲になる自衛隊員もゼロになるぞ!」
「おお、それはいい考えだね!」

 さすが松永君、ナイスな答えだった。
 僕達は美織達のお漏らしでどんな困難にも立ち向かう事ができたのだった。そしてセシルさん達とも強力な絆が作られてゆくのだった。

「松永君、一体どういう化学兵器を作るつもりなんだ?」
「それは催涙ガスなどの匂いで相手を攻撃する奴だ。大友さん達のおしっこの匂いでロリータ帝国の戦力が大幅に削る事ができるはずだぜ?」
「分かったわ!」

 それを聴いた美織達は首を縦に振ってくれた。
 考えてみれば多くの戦力を削るためにはこれが一番かもしれない。美織達のお漏らしはどんな敵だって簡単にいちころにできるはずだ。

「OKだよ! ただし、一つだけ約束して?」
「何?」

 美織は悲しそうな表情で僕のほうを見つめてこう訴えかけた。

「聖、いくらロリータ帝国が憎いからって殺すのだけはやめて? 私達のお漏らしは人殺しの武器じゃなくて、男の子の心を萌えさせるための女の子の愛の魔法だという事を」
「分かってるよ、美織。僕は誰も傷つけずに勝利を得たい。誰かを犠牲にした勝利なんて何も価値はないからね」 

 僕だって人を殺すのは犯罪なのはわかってる。
 だからこそ、無傷で勝ちたいんだ……。

---to be continued---
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