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僕が出会った美少女達は変態サキュバスでした。 作者:里見ケイシロウ

第46話 変態少女が仕掛けた甘い罠、引っかかるのは誰!?

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3部

 ここはトリノ市で一番大きい高速道路。
 深夜になると暴走族が一斉に暴力的な活動をするのは毎日の日課である。しかし、この高速道路で怪しげな連中がバイクに乗って暴走族とは違う行動、っていうか悪事を働いていたのだった。

「ロリロリ~! このまま可愛い女の子を捕まえるのだ!」
「ロリロリ~! ロリカイザー13世様に女の子を捧げるのだ~!」

 この怪しげな人影の正体はロリータ帝国の仮面人間だった。何と奴らは、自分達好みの女の子という獲物探しを町中でしていたのだった。
 しかもバイクの後ろには女の子が捕まっているワゴン車が存在していたのだった。

「ロリロリ~! 可愛い女の子をたくさん捕まえるのだ~!」
「ロリロリ~! 全てはロリータ帝国のために!」

 自分達の欲望のために暴れまわる仮面人間達は完全に高速道路を無法地帯とさせていたのであった。

「ロリロリ~! 誰も我々の邪魔はさせないぞ~!」
「ロリロリ~! 邪魔する奴は抹殺だ~!」

 しかし、仮面人間達の目の前に2人の女の子がお互いに見詰め合ってキスをしていた。

「ロリロリ~! こんな所で百合キスをやっている女の子を見つけたぞ~!」
「ロリロリ~! なんて運がいいんだ!」

 仮面人間達は知らなかった……、この後自分達が世界一恐ろしすぎる惨劇に巻き込まれてしまう事を。
 それを幕開けとなるのがあのシーンである。
 2人の女の子のスカートから、何か黄色い液体が流れてきて、それを足を伝わって地面に水溜りを作っていたのだった。
 その水溜りは大きくなっていった。これはお漏らしであろう。

「ロリロリ~! おしっこ漏らしてるぞ、この2人~!」
「ロリロリ~! 下品すぎるぞ~!」

 仮面人間達がそれを見た瞬間、信じられない事が起こった。
 何とおしっこの水溜りから大きなシャボン玉が生成されたのだった。

「ロリロリ~! このシャボン玉が我々の方に向かって来るぞ~!」
「ロリロリ~! これは一体何なんだ~!?」

 その大きなシャボン玉から大きな瞳が出てきて、黒いレーザーを発射したのだった。黒いレーザーは仮面人間立ちの頭上を打ち抜いた。
 そして仮面人間達は石となってしまった。

「ありがとう、ティナちゃんに愛理ちゃん。おかげで仮面人間達を逮捕する事ができたよ!」

 そこから出てきたのは慶輔さんで、ティナさんと愛理の魔法で仮面人間達を逮捕したのだった。
 実はこの黒いシャボン玉、ティナさんと愛理さんが魔力を覚醒させて生成させた物で、それから発射されるレーザーの当たった者は石となるが、時間がたてば元に戻るので安心である。
 まさに愛理とティナさんのお手柄といってもいいだろう。

「さてと、あの子達はどうかな?」

 そこで慶輔さんは時計を見るのだった。

---to be continued---
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