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僕が出会った美少女達は変態サキュバスでした。 作者:里見ケイシロウ

第46話 変態少女が仕掛けた甘い罠、引っかかるのは誰!?

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1部

 ドーガ国王とシド指令の期待を受けた僕達変態部は打倒ロリカイザー13世を目指して、これからの事を決める会議をしていた。もちろんセシルさん達も一緒である。

「さてと、僕達は今までロリカイザー13世の手下を2人倒したわけだ。後どれくらい手下がいるか分からないから今のうちに必要な物をそろえて行こうと思うんだ」
「ところで聖君、ちょっといいかな?」

 そういって慶輔さんは筒の中に入ってた大きな紙を取り出して、それを机の上に広げていた。
 それは、今後の作戦だと思われる内容が書いてあった。それを見た佳恵さんと麗奈さんは呆れた表情になってしまっているみたいである。


「ちょっと慶輔何よこれ~? ロリータ帝国の連中が来たら美織ちゃん&セシルちゃん達のお漏らしで脅迫してロリータ帝国の居場所を吐かせるってあんた本気で考えてるの~?」
「ちょっと慶ちゃん……、いくらなんでもやり方が子供過ぎるよ……」

 しかし慶輔さんは自信満々で言葉を放っている。

「美織ちゃんやセシルちゃんのお漏らしは今まで困っている人を助けていたわけじゃない。今度は敵を陥れてみるために利用してみようかなと思うんだ。美織ちゃん、協力してくれるかな?」
「いや、慶輔……。いくらなんでもOKは難しいと思うぞ?」

 慶輔さんの提案を否定するかのように言葉を指した広海さんだったが美織達は……。

「やらせてください、慶輔さん! 私達のお漏らしでロリータ帝国の連中の根性を洗い流してやります!」
「私達がお漏らしして見せればどんな敵だってイチコロです!」

 すでにやる気みたいだ。
 その時、愛理が重大情報を持ってきたのだった。

「みんな大変よ! ロリータ帝国の連中が2~3人忍び込んでいるみたいだわ!」
「何ですって!?」

 夜中の2時を回ったトリノ市外の街並みは誰もが寝静まっているようだが、その町並みの中に2~3人、怪しげな人間がうろうろしていた。

「ロリロリ~! このままトリノ市内の女の子を誘拐しまくってやる~!」
「ロリロリ~! 誰も邪魔者はいないから仕事が楽だ~!」

 その連中の招待はロリータ帝国の仮面人間である。
 奴らは僕達と戦ったロリータ帝国の戦闘員だったのだ。

「ロリロリ~! さてと、今日も頑張るぞ~!」
「ロリロリ~! あそこに可愛い女の子発見!」

 仮面人間が見ているのはミニスカ制服姿の可愛い女の子であった。
 しかも身体をぶるぶると震えているではないか。

「ロリロリ~! まずはこの女の子をさらうぞ~!」

 仮面人間が女の子をさらおうとしたその時、女の子に異変が起きてしまったのだ。
 何と女の子はお漏らしをしてしまったではないか!

「ロリロリ~! この娘お漏らししてるぞ~!」
「ロリロリ~! おしっこがマジで臭すぎる~!」

 女の子のおしっこの匂いで仮面人間が地面に倒れこんでしまったのだった。そこで影で身を潜めた一人の人影がそれを確認して、女の子に指示を出したのだった。

「もういいよ、アーシェちゃん!」
「いかがでした? 私の演技、なかなかの物だったでしょう?」

 女の子の招待はアーシェさんだった。彼女は慶輔さんの指示で仮面人間を捕まえるための囮となり、仮面人間をおしっこの水溜りの悪臭を利用してわざとお漏らしさせたのだった。
 まさにAV女優だった彼女でしかできない魅力溢れる演技であった。

「さすがAV女優……。演技が半端じゃないわね……」
「こいつらを逮捕して。ロリータ帝国の居場所をはかさせるからさ」

 まさに慶輔さんの一撃必殺のアイデアによる勝利だった。

---to be continued---
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