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僕が出会った美少女達は変態サキュバスでした。 作者:里見ケイシロウ

第45話 変態少女の他にまだ秘密を持っていた人がいたんですけど!?

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3部

 何と僕達にとってはまたまた信じられない事実であった。セシルさん達が超売れっ子のAV女優という衝撃中子があったなんて思いも知らなかったからだ。
 その事をドーガ国王はしっかりと説明をしてくれたのだった。

「セシル達は親に虐待されて誰も愛情を貰うことなく育ってきたんだ。やがて親に愛想を疲れて保険金目当てで殺された。お漏らしで性的快楽を得るようになったのは、生き返した直後から一ヶ月の事だった」

 続いてシド指令もその事を話した。

「当時は指導員の躾を疑ったんだけど、まさかお漏らしを好んでいただなんて思いもよらなかったんだ。そこで我々はセシルちゃん達の体と心を調べていた所、信じられない事実が判明したんだ」
「その事実ってどういうのでしょうか!?」

 僕はシド指令の言葉を待つ。

「何とセシルちゃん達のおしっこはサキュバスの聖水と言われる伝説の魔法のおしっこの所持者にえらばれていたんだ。そう、美織ちゃん達不老不死のサキュバスと一緒にね」

 その言葉を聞いて僕は初めて美織のお漏らしを見た事を思い出したのだった。美織のお漏らし姿を見たチンピラ達がどんどん精気を失っていくのが。

「もしかしてセシルさん達のおしっこは武器になる可能性もあるんですか?」
「ああ。それは彼女達が悪に対する怒りを感じた時、セシル達のお漏らし姿はエクスカリバーを越える武器になるかも知れん」

 なんて恐ろしい秘密を知ってしまったんだ……。あんなに優しいセシルさん達がこんなにも恐ろしい武器を持っているかもしれないと分かってしまったなんて……。

「でもセシルさん達は僕達が守りますからドーガ国王とシド指令は安心していてくださいね」
「すまない、織田君。君には迷惑を掛けてしまったね」

 ドーガ国王もシド指令も僕達の笑顔を見て安心したようである。
 この戦いに負けられない理由がまたできたのだった。

---to be continued---
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