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僕が出会った美少女達は変態サキュバスでした。 作者:里見ケイシロウ

第5話 変態少女の勉強テクニックはどういう物ですか!?

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2部

 最上さんのおうちの夕食はとんでもない豪華であった。
 和・洋・中の料理がずらりと並んだいるため、僕達はただ唖然とするばかりである。どれもこれも美味しそうだったため、僕はつい、目が飛び出そうになってしまった。

「さあ、みんな。遠慮は要らないからどんどん食べてね?」
「すげー! 最上さんの料理はどれもこれも美味そうだぜ!」

 松永君、料理を美味そうだなんて言うのは構わないから少しは落ち着きなよ……。
 料理は逃げも隠れもしないんだからさ。

「柚木、相変わらずの豪華さじゃない。織田君達は初めてだから張り切ったんじゃない?」
「ちょっと気合を入れてもらったの。手抜きの料理だったら織田君に申し訳が無いでしょう?」

 佐竹さんは最上さんと幼馴染だったんだよね?
 これくらいの事は知ってて当然か。

「それじゃあ、いただきます!」

 さてと、最上さんの料理を頂くとするか。ちょうど勉強の息抜きがしたかったんだよな。

「柚木の家の料理はかなりの味なのよ?」
「北野君達も食べてみてよ?」

 佐竹さんと龍造寺さんの勧めでいきなりがぶり付く北野君達。彼らはこういう豪華な料理を見たのはたぶん初めてだと思うんだよね。
 こんなに大きいお城みたいな家に住んでいるお嬢様が目の前にいるんだよな?
 そりゃあ、誰だってうらやむよ。

「最上さん、本物のお嬢様なんだよな~。惚れ惚れするぜ~」
「遠くからでも分かるシルエットに豪華すぎる門とアプローチにたくさんのメイドさんまでいるとは!」
「マジで羨ましい! 俺達とは偉い違いだぜ!」

 男3人、みっともないから食いながら喋るなよ!

「そんな事ないわ。昔から敷地と家が存在しているだけ。みんなの両親が頑張って働いて家を守ってくれるところはみんなと同じよ?」

 さすが最上さん、考えているレベルが違いすぎるよ……。

「さてと、早く食べて勉強を再開しようぜ? みんなで100点とって、また遊ぼうぜ!」
「賛成! 私ね、『魔法騎士 マジーア・ガット慶輔 エクストリームバーサス・マキシマムドライブ』がやりたいな~!」
「じゃあ俺は『慶輔・オルダインディーナの愉快な一日』と言う映画が見たい!」

 張り切っているな、みんな。さてと、僕も頑張らなくちゃ!


---to be continued---
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