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僕が出会った美少女達は変態サキュバスでした。 作者:里見ケイシロウ

第44話 変態魔法少女に心の安らぎは必要ですか!?

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3部

 美織達を魔法少女に導いた古代書が勝手に動きだして何かを見せてくれたのだった。
 古代書が見せてくれたページには12個のアクセサリーの絵が描いてあったのだった。
 そこで麗奈さんは12個のアクセサリーの事が書いてある古代書のページを確認してくれたのだが……。

「慶ちゃん、この古代書には12個のアクセサリーの秘密みたいなのが書かれているわ」
「何々? 12の魔法が詰まった聖なるアクセサリーはお漏らしによる魔法の力をさらに強くする事ができる……?」

 慶輔さんは古代書のページを読んでいると空から12個のアクセサリーが光と共に降って来たのだった。
 それを確認した僕はその12個のアクセサリーを持って、慶輔さんと麗奈さんに見せるのだった。

「まさか、こんな簡単に伝説のアクセサリーが手に入るなんて思いもよらなかったわ」
「普段のRPGならそう簡単に手に入らないからね」

 慶輔さんと麗奈さんと一緒に古代書が見せてくれた12個のアクセサリーのページを目に通した。
 まずは一つ目、「ホーリーリング」について書いてあるページを読んでみる。

挿絵(By みてみん)

「これが一つ目のホーリーリングか~、随分と豪華そうね~」
「これはセシルさんに装備させてあげたいな」

 僕はこのホーリーリングをセシルさんに装備させようと思った。すると慶輔さんは理由を僕に尋ねてきたのだった。

「何故セシルちゃんに装備させようと考えたんだい?」
「彼女はほとんど魔法力で戦っているからこのアクセサリーは鹿島国際学院の変態少女クラブのみんなに装備させてあげたいんです。美織達には伝説の武器がありますから」

 美織達は格闘、セシルさん達は魔法で戦って欲しいとの僕の考えである。これでロリカイザー13世との戦いに挑もうと僕が考えた戦い方である。
 そして僕達は二つ目のアクセサリー、「朧の指輪」を見たのだった。

挿絵(By みてみん)

「これはティナさんに装備させましょう!」

 僕は3つ目のアクセサリー、「クリスタルハート」の写真を目に通した。

挿絵(By みてみん)

「このアクセサリーはリノアさんに装備させましょう」
「あの子は青い髪がチャームポイントだからね。ぴったりだよ」

 僕と慶輔さんの相談を聞いていた麗奈さんは呆れながらこう呟いていた。

(こんな簡単な理由で決めていいのかな……?)

 次に僕が目を通したのは4つ目のアクセサリー、「リボンダイアモンド」だ。

挿絵(By みてみん)

「こういうのはオヴェリアさん向けだね」
「まさにぴったりだね」

 5つ目のアクセサリー、「雷神のペンダント」を見た慶輔さんはこういってくれた。

「これはレフィアちゃんに装備させよう!」
「ちょっと慶ちゃん、適当に決めてない?」

 麗奈さんの心配をよそに僕は6つ目のアクセサリー、「地獄の指輪」の写真を見た。

挿絵(By みてみん)

「アーシェさんにぴったりだ!」
「うん、アーシェちゃんは炎みたいに明るいからぴったりだよ!」

 美織も納得してくれたみたいで7つ目のアクセサリー、「ホワイトリング」に目を通す。

「ファリスさんに装備させよう! デンマーク生まれの彼女にぴったり!」
「聖君、あなた好みで決めてないかな……」

 冷や汗流す麗奈さんだったが僕は続いて8つ目のアクセサリー、「プラチナスター」の写真に目を向けた。

挿絵(By みてみん)

「これはクルルさん向けだろう」
「同感! クルルちゃんは諦めない心が一番強いからね!」

 9つ目のアクセサリー、「天使のペンダント」の写真をみる僕達。

挿絵(By みてみん)

「リルムちゃんに装備させましょう! 彼女は天子みたいな優しい女の子だから!」
「そうだね、きっと彼女なら使いこなしてくれるよ!」

 10個目のアクセサリーは「シルバーコスモス」だ。

挿絵(By みてみん)

「ローザさんに装備させるのが一番だね!」
「彼女は努力家だからこういうのぴったり!」

 11個目のアクセサリー、「太陽のイヤリング」をきちんと目を通した僕達。

挿絵(By みてみん)

「これはリディアさんが一番似合うね」
「リディアちゃんは太陽みたいに明るい子だからね」

 最後のアクセサリーは「神風のペンダント」だ。

挿絵(By みてみん)

「オヴェリアさんに着けて貰おう!」
「賛成! オヴェリアちゃんはクールだからね!」

 こうして12個のアクセサリーの件は無事に話がついた。
 しかし、麗奈さんは不安がいっぱいだった。

「本当に大丈夫なの~?」

---to be continued---
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