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僕が出会った美少女達は変態サキュバスでした。 作者:里見ケイシロウ

第44話 変態魔法少女に心の安らぎは必要ですか!?

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2部

 激しい激闘の末、モミモミンを倒した慶輔さんだったけど、僕は美織の事が心配だった。何せモミモミンにおっぱいやお尻を触手で触られてしまったのだから大きな精神的苦痛を受けているに違いない。
 美織達の事を心配していると、佳恵さん達がパトカーに乗って救急車と一緒に現れた。

「慶ちゃん、美織ちゃん達の様子はどうなっているの!?」
「あそこの公園で可愛い寝顔で眠っているよ」

 慶輔さんは笑顔で指差した方向を見てみると、公園の芝生で可愛く眠っている美織達18人があった。
 しかも美織達はスカートからおしっこを流している、オネショをしているのだろう。でもみんなは彼女達の事を大目に見てくれるだろう。

「おいおい、オネショなんて勘弁して欲しいな~! こういうのがあるって分かっているんだけどな」
「まあ、これぐらいは大目に見てあげましょうよ! 彼女達だって頑張ったんだからさ、ね?」

 広海さんの愚痴をかき消すかのように佳恵さんは優しい言葉をかける。慶輔さんは救急車の乗員達に公園で眠ってる美織達を案内したのだった。

「じゃあ、彼女達を起こさないようにそっと運んでもらっていいですか?」
「はい!」

 救急隊員達は慶輔さんの指示で美織達を起こさないようにそっと運んだ。救急隊員達の話によると美織達のおしっこの匂いによってしばらく嗅覚がいかれてしまったそうな。
 僕達はイタリアの病院で一夜を過ごす事になった。
 翌日、病院のベットで眠っていた美織はようやく目を覚ましたのだった。

「あれ、ここは一体何処なの?」
「ここはイタリアの病院だよ。美織達はモミモミンとの戦いの後にここに運ばれたんだよ」

 事態を説明した僕は病室のカーテンをあける。そこには眩しい太陽が朝の光を放ったいたのだった。
 するとそこでドアのノックする音が。僕はノックする音を返すかのように誰か来たのか訪ねる。

「誰でしょうか?」
「美織ちゃん、気分はどう?」

 声の主は麗奈さんだった。モミモミンにおっぱいとお尻を触られた美織達が気になっているのだろう。
 そこでもう一人、見覚えのある声が。
 慶輔さんだ。

「聖君、入るよ?」
「慶輔さん、いいですよ!」

 慶輔さんと麗奈さんがそろって病室に入ってきた。そこで僕は慶輔さんにセシルさんの様子を聞いてみる。

「慶輔さん、セシルさん達は?」
「心配いらない。今がぐっすり眠っている!」

 その言葉を聞いた僕はほっと胸をなで下ろす。
 麗奈さんがその会話に入り込むかのように言葉を発した。

「慶ちゃん、この古代書になんか秘密が書いてあるわ?」

---to be continued---
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