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僕が出会った美少女達は変態サキュバスでした。 作者:里見ケイシロウ

第44話 変態魔法少女に心の安らぎは必要ですか!?

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1部

 杉本君と松永君は僕と慶輔さんがモミモミンの触手を切り落とした後、美織達を助けたのだった。

「大友さん、大丈夫かい!?」
「今、慶輔さんが助けに来てくれたからもう大丈夫のはずだ。北野君は今、救急車を呼んできてくれるから!」

 柚木と友紀は涙を瞳にためてそっと言葉を2人に語りかけるのだった。

「ありがとう……。私達は大丈夫だけどセシルさん達の事を見てあげて?」
「ごめんね? 私達のせいでみんなに迷惑掛けたね?」

 2人はその言葉を聞いた後、首を横に振って、言葉を返す。

「いいや、その程度の事はどうだって事ないさ! 何せ俺達は変態部だからな!」
「それより向こうに連れて行くよ! 救急車が来てくれるまで非難してくれるか?」

 愛理は首を縦に振り、瞳を閉じて可愛い寝顔で眠りにつくのだった。松永君と杉本君は美織達と一緒に向こうに非難したのであった。

「織田~! 頼むから勝ってくれよ~!」

 僕と慶輔さんはモミモミンとの決着をつけるため、最後の決闘に挑むのであった。
 一番最初に攻撃を仕掛けたのはモミモミンだった。大量の触手を伸ばしてきた。

「立った2人で私に戦いを挑むなんて笑わせてくれるわ~! このまま永遠に眠るがいいわ~!」
「何のこれしき!」
「これでは素人の仕事だな……」

 僕と慶輔さんはモミモミンの触手を簡単に切り捨ててしまったのだった。
 その光景を見たモミモミンは冷静さを欠き始めたのだった。

「おのれ~! 私はまだまだ負けないわよ~!」

 慶輔さんはモミモミンの後ろに回りこみ剣を振りかざして渾身の一撃を繰り出そうとしていた。
 モミモミンは慶輔さんが持っている剣を見て驚きを見せたのだった。

「この剣はもしかして、伝説のアルティメット・エクスカリバー!? 何故あなたが持っているの~!?」

 そこで慶輔さんがその剣について説明を行ったのだった。

「この剣は魔法神ラグナが僕に託してくれた物なんだ! 僕が貴様のような心が醜い物を完全に斬り捨てるようにな!」
「そ、そんな~!」

 そして慶輔さんはモミモミンに渾身の一撃を繰り出した。慶輔さんの一撃はモミモミンの身体を一刀両断していった。

「終わりだ! 暗黒の世界へと落ちるがいい!」
「そ、そんな~! 私は世界中の可愛い女の子にもっと痴漢するのよ~!」

 モミモミンの身体は跡形もなく消えてゆくのであった。

---to be continued---
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